一、凍子ちゃんについて
パチュリー、アリス、魔理沙の三人が天子とチルノの二人を似せて造った妖精。
自身が造られた存在だと知り、一人で暮らすようになる。
(ミストフィクスとは同居していないみたいだが仲が良く、一人であり独りではない。)
妖精の性分か、つい誰かにイタズラをしてしまう。
地面を凍らせて転ばせるのが一番得意らしいが空を飛ぶ事が多い幻想郷では人里の人間くらいしか効果が無いのではと思うのは私的な考え。
刀の名前は凍土の剣。対象の相手を凍らせる事ができるが格上の相手には通用しないらしい。
凍子の気の持ちようの問題なのかどうかはわからないが凍らせられないなら剣自体で叩けばいい。
(弾幕勝負が基本な幻想郷ではいいのかわからないが、スルーの方向で)
二、ペロペロしたいのを抑えるんだ・・!
・普段は強気、ピンチになると怖くて動けなくなるぐらい弱気になってしまう。
・「ミスト」「トーコ」の名前の呼び合いに萌える。
・お母様?いいえ、ママです。
・妖怪A「おい、凍子ちゃんをお持ち帰りしようぜ!」
・妖怪B「馬鹿っ!魔理沙さんに消し炭にされたいのか!?」
・妖怪C「まずはミストフィクスちゃんを誘拐して霧で隠れれば魔理沙と言えど・・ククク」
・妖怪D「お前天才だな!早速実行だ!」
・魔理沙「今の話全部聞かせてもらったZE☆」
・妖怪4人「俺達が妖精だったら一回休みで済んだのにな・・・・orz」
三、もう限界だ!俺は凍子ちゃんをGETしに行くぜうおぉぉぉぉ!!
※翌日人里近くの森で氷漬けにされた男性が発見された。