一、凍子ちゃんについて
パチュリー、アリス、魔理沙の三人が天子とチルノの二人を似せて造った妖精。
自身が造られた存在だと知り、一人で暮らすようになる。
(ミストフィクスとは同居していないみたいだが仲が良く、一人であり独りではない。)
妖精の性分か、つい誰かにイタズラをしてしまう。
地面を凍らせて転ばせるのが一番得意らしいが空を飛ぶ事が多い幻想郷では人里の人間くらいしか効果が無いのではと思うのは私的な考え。
刀の名前は凍土の剣。対象の相手を凍らせる事ができるが格上の相手には通用しないらしい。
凍子の気の持ちようの問題なのかどうかはわからないが凍らせられないなら剣自体で叩けばいい。
(弾幕勝負が基本な幻想郷ではいいのかわからないが、スルーの方向で)
ミストフィクスとの関係
変わったものが好きな妖精、ミストフィクスと一緒にいることが多くいろいろな面で振り回されている。凍子の性格からかツッコミ役に回る事がほとんどであるが時々デレ・・もとい気持ちに素直になるときもある。