概要
リンは『キャサリン・フルボディ』に登場する第3のキャサリン※。ヴィンセントの前に現れる謎の少女で、ピアノの天才。
ルートは第6夜以降に分岐し、エンディングは4種類ある。
ヴィンセントにとって新しい恋の可能性を示す存在だが、その正体は驚くべきものだった。
※ Qatherine。ヴィンセントが助けて名前を聞いた際に末尾のリンしか聞き取れずにリンと呼ぶようになる。のちに連絡用にとお古の携帯をリンに渡し、試しにメールを送った際にキャサリンだと気づきヴィンセントは驚愕する。
彼女の正体は
彼女ではなく。
彼である。
そう
その正体は
男の娘。
さらに言うと
人間ではなく宇宙人。