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編集者:十津川烏
編集内容:追記修正。

概要

ペルソナ3」で初登場したキャラクター。通販番組時価ネットたなかの社長にして、マスコットでもあり、司会でもある。

オネエ言葉で話し、独特の経営理念を持つ。

ぶっちゃけ悪徳商法どころか法律違反と言っていいレベルの経営をしているが、ユーモラスな一面もある。胡散臭い商売をしているという事は世間的にも知られているらしい。

かつては苦学生で、新聞奨学生から持ち前のハングリー精神と負けん気の強さで現在の地位まで登りつめた経緯を持つ。身なりこそ普段は丁寧だが、自宅では毛玉付きのスウェットを着たりと、気を抜いているらしい。

元ネタはジャパネットたかたの初代社長、高田明。外見のモデルはシナリオ担当の田中裕一郎氏。

ペルソナ3

主人公の魅力が高いと、怪しい投資話を主人公に持ちかけ、金を騙し取る。

が、何度も来る主人公のあまりの無防備さに呆れ、逆に説教し、「悪魔」コミュが成立する。

その後、「タメになるお話」と称して自らの経済哲学を語るようになる。

ペルソナ4

相変わらず時価ネットたなかで登場。

アニメでは釣り竿とベストを販売しており、鳴上悠はそれを購入した。

ペルソナ4・ダンシング・オールナイト

DLCのショップ担当。

アイテムの一つに「たなか社長のマスク」がある。

ペルソナ5

壊れたパソコンを修理し、ネットに繋げると、「闇ネットたなか」として登場。

グラサンをかけている。どういう訳か全然老けてない。

編集者:十津川烏
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