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青い火の女の編集履歴

2024-05-19 09:06:57 バージョン

青い火の女

あおいひのおんな

ウルトラマンメビウス第33話のサブタイトル。

前後のエピソード

予告

きゃー!

ヒカルの妹が、悪魔に取り憑かれたらしい

悪魔?

サイコキネシス?

追い出してくれるんですか、私の中にいる何かを

人間として彼女を見捨てる事はできない!

ミサさん、必ず君を救ってやる!

たっ!

次回、『青い火の女』


概要

放送日2006年11月18日
脚本長谷川圭一
監督小原直樹
特技監督菊地雄一

ホラー映画『エクソシスト』を思わせるホラーエピソード。


STORY

テッペイが久しぶりに大学に復学したある日、先輩のタカムラから「妹のミサが悪魔に取りつかれた」という相談を受けた。

拝み師は「むじなの仕業」だというが、とにかくミサは何かに体を乗っ取られている上に自然発火現象まで身に着けていた。

その夜、湾岸コンビナート地帯に怪獣が出現。ガンフェニックスの攻撃で肩を負傷するとすぐに消滅してしまったが、その正体はドキュメントMATに記録されている人間に憑依するフェミゴンの強化態フェミゴンフレイムという怪獣。それを知ったテッペイが不安を覚えてミサの様子を見に行くと、ミサの肩にもフェミゴンと同じ場所に傷があった。ミサに取りついた悪魔とはフェミゴンフレイムだったのだ。

もしフェミゴンフレイムを倒してしまうと、ミサの命まで奪いかねない。有効策を見つけられないテッペイは焦りを覚えるが、再びフェミゴンフレイム出現の一報が!

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