ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

春歌みことの編集履歴

2024-05-20 03:13:22 バージョン

春歌みこと

はるかみこと

春歌みこととは、シアーミュージックV所属のバーチャルYouTuber(VTuber、V Singer)である。

「おはリア充〜!」

「元気いっぱい!お腹いっぱい!熱いハートは夢いっぱい!!」



概要

2019年4月、音羽ララと「ウタゴエ放送部」を結成。Twitter開設。

2019年6月、YouTubeのウタゴエ放送部プロジェクトチャンネルで「This game 歌ってみた」動画を公開しデビュー。

2021年12月、ウタゴエ放送部の「シアーミュージックV」への改組に伴い、同月3日より個人チャンネルの運用を開始した。また同時にバンド「まって!レイニーレタス」を結成、本格的に楽器を始める。なお、バンド名はしばらく決まらないまま活動していたが、2022年の夏にバンドメンバーで合宿を行った際に決定した。リスナーからもバンド名を募り配信内でアンケートを取るなどしたが最終的には3人が「せーの!」で言った言葉が元になっている。担当楽器はギター。イメージカラーはピンク。髪色については自身は長らくピンクだと思っていたが赤とする声も多く、最近はその声も受け入れている。


プロフィール

愛称みことちゃん、みこちゃん、みこぴ、みことたん、リア充、他多数
誕生日1月15日
身長160cm
血液型O型
好きな食べ物お寿司、ラーメン、カレー
好きなおにぎりいくら、わかめご飯、赤飯
好きなアイスチョコミント、ラムレーズン
好きなお酒ワイン(良く飲むのはハイボール、レモンサワー、男梅サワー)
好きな花ひまわり
好きなこと寝ること、みこ充(ファンの呼称)
嫌いなこと布団カバーを装着すること、確定申告、命の危険を感じること/特に高い所(重度の高所恐怖症)(参考:【罰ゲーム】VRバンジー)」

コミュニティ情報

ファンマーク😎🎸
配信タグ#みこと生放送
切り抜き等#みこと切り抜き
ファンアート#みことアート
ファンネームみこ充(みことで充実する者の意)

トップリア充を目指す正統派VSingerである。おねがいマイメロディは人生、クロミを生涯かけて推していく女と語る。一時的であるがサンリオキャラクターを箱推ししていた時期もある。なお、クロミの次に好きなサンリオキャラクターはハローキティである。


挨拶は「おはリア充〜!」「おつリア充〜!」。当初は「こんリア充〜!」も使われていることがあったが今では目にする機会は少ない。ノリで変な挨拶にしてしまった事に若干の後悔があり、更にはリア充という言葉が死語になりつつある事をやや気にしている。


ライブ配信はほぼ歌枠であり、ジャンルを決めず気ままに歌う歌枠からリクエスト歌枠、歌と歌の間に雑談を挟まないノンストップ歌枠、クセの強いジャンル縛り歌枠など様々な形で歌枠を実施している。また毎週土曜夜はまって!レイニーレタスのバンド練習配信(配信チャンネルはメンバーで持ち回り)を行っている。歌枠リレーへも積極的に参加している。


ショート動画では、人気曲の歌い方動画を主に上げているが、転生林檎の替え歌で自室の防音室事情の動画を上げたところ200万回再生され、チャンネル登録が激増した。


家族

一人っ子を公言しており、家族構成は母(通称:ママ充)と父(通称:パパ充)の3人家族。2024年1月よりペットのハムスター(通称:ハム充/オスのゴールデンハムスター、2023年11月9日生まれ)を家族に迎える。


現在は実家を出て一人暮らしをしているが、活動は家族にフルオープンであり、声のみではあるが両親が配信に出演したこともある。まれに実家(通称:リア充ランド)で配信をおこなう事もある。その際、ママ充が朝ご飯を食べている目の前で配信しており、リスナーは少し引いていた。


家族とのエピソードが度々語られることから、典型的愛されっ子であることがうかがえる。VTuberらしからぬ陽キャ感、自己肯定感の高さは家族仲の良さに源泉があると思われる。


「まって!レイニーレタス(通称:まれれ)」の関係性

「まって!レイニーレタス」はガールズバンドであり、ベースの音羽ララ、ドラムの三拍ユッコとともに活動している。放課後ティータイム的なゆるふわガールズバンド……では全くない。


「知らない事がない」と公言するほど、仲が良いことで知られているが、メンバー間では遠慮という概念が死んでいる。暴言の応酬や煽り合いは日常風景であり、通常コミュニケーションがプロレスのような様相を呈することが多い。そのため、コラボ相手や初見リスナーには、殺伐としたグループに勘違いされることすらある。(後輩の魔ノ姫こあく曰く「まれれは仲が良過ぎて中に入れない」)


殺伐とした風景の一方で、音羽ララとは、二人で居酒屋に行く事が多くあり、飲みニケーションを行なっている。(曰く「夜の遊びは全部ララに教わった」とのこと。)

三拍ユッコとは二人でサンリオピューロランドやハワイ旅行に行ったこともある(音羽ララがパスポートを無くした事による成り行きで)


その他

出身地は公表していないが何故か愛知県にシンパシーを感じており、方言を方言と思わず発言することも多々ある。


年齢について、「ウタゴエ放送部」時代は「謎の学校」に囚われたバーチャルJKであったが、「シアーミュージックV」として改組されてからは「バーチャルハタチ」となった(それに伴い、飲酒の話も公にするようになり、年末の飲酒配信も恒例化した)。


声優の竹内順子平野綾を尊敬、敬愛しており歌い方にも滲み出ている。


また、アイドル好きも明らかにしており、欅坂46(特に平手友梨奈が推しだったと語る。


料理は出来ると語るが果たして真相やいかに。


幼少期はピアノや日本舞踊など様々な習い事に通っており、上手くいかないときは泣き喚いていたそう。


また、大の演劇好きで自身も高校生の頃に演劇部に所属していた。演劇への熱中具合は凄まじく、演劇に夢中になる余り学業が疎かになり赤点を取るほどである。現在でも演劇好きは変わらないようで度々劇場に足を運び観劇している。気に入った作品は繰り返し観ることもある。


中学生の頃に理科の先生に恋していたことで白衣に、現在の生活でスーツ姿の男性を目にすることが少ないことからスーツに萌えを感じている。


掃除は出来るが片付けはかなり苦手。


出演

2019年

4月28日、VTuberおしゃべりフェス in 超会議 ※音羽ララブースでサプライズ出演

8月11日、音楽的特異点 Vol.0 Day2

9月14日、VtuberLand2019 upd8WEEK 〜うるとらすーぱーでらっくす〜 アトラクションコラボ

2020年

2月23日、まりなすSHOWSTAGE 全人類リア充大作戦~見た人を全員リア充化させる最高に充実したライブパーティ~

2月26日、ウタゴエ放送部の放課後ONAIR

7月12日、配信版わくわく!Vtuberひろば すぺしゃる♪

10月11日、VUCCANEER

10月24日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.2

11月7日、Vtu”Bar”~Sapporo ROG-INN Vtuber~Vol.20 Day1

12月12日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.4

2021年

2月24日、ときめきVR

4月18日、TUBEOUT! Vol.7

4月23日、ときめきVR

5月8日、ウタゴエ放送部♪1st ワンマンライブ La Muse Ment!!

6月19日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.7

10月2日、バーチャルTIF 2021 Day2

2022年

1月15日、春歌みこと誕生日記念 新宿アルタビジョン

4月10日、Planet Station STAGE.2

4月16日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.17

7月9日、バーチャル物産展 最強のおかず選手権

11月19日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.24

2023年

4月30日、わくわく!VTuberひろば おんらいん Vol.29

9月17日、TRIATHLON ~presents by V³~ Day2

11月5日、リアルプリズムフェス

2024年

3月9日、リアルプリズムフェス in OSAKA

3月24日、V³: Virtual Vortex Voyage vol.7

4月28日、Osaka VTuber Circuit FES vol.3

5月5日、ぶいかふぇ♪FES2024〜GW SPECIAL〜

5月17日、ぶいかふぇ♪vol.36

5月18日、シアーミュージックV Cafe

6月29日、S!LK BLAST~第2幕 〈ダンジョン〉~

7月6日、会いに来たよ!~シアーミュージックV 1st Real Live~


関連動画

カバーソング

演歌


ボカロ


オリジナル楽曲


関連項目

音羽ララ 三拍ユッコ VSinger バーチャルYouTuber シアーミュージックV


外部リンク

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました