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豊岡治資の編集履歴

2024-05-21 21:10:25 バージョン

豊岡治資

とよおかはるすけ

豊岡治資とは江戸時代後期の公卿。

概要

父は豊岡和資、母は高丘敬季の娘、官位は正三位、大蔵卿


プロフィール

時代江戸時代
生誕寛政元年11月11日(1789年12月27日
死没嘉永7年4月11日(1854年5月7日
官位正三位、大蔵卿
主君光格天皇仁孝天皇孝明天皇
氏族豊岡家
父母父:豊岡和資、母:高丘敬季の娘
舟橋貞子(舟橋則賢の娘)
随資公宜量衡、養子:頼徳

経歴

寛政5年(1793年)に従五位下、後に左馬権頭右兵衛佐を経て文政2年(1819年)に従三位、文政4年(1821年)に大蔵卿となる、文政6年(1823年)に正三位となる。


外部リンク

豊岡治資 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 豊岡家

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