不老不死とただの人とは藤原妹紅と主人公の恋愛を描いた小説である。
登場人物
藤原妹紅 主人公 八雲紫さん 博麗霊夢、霧雨魔理沙、八意永琳の主に6人が出る
他にも魂魄妖夢や紅美鈴 十六夜咲夜 レミリアスカーレットなど以外にも多くのキャラが出る
関連イラスト
関連イラストについてはこの作品もそこまで人気はなく作者も絵が描けないのでない(by作者)
大まかなストーリー
主人公は八雲紫さん(以後紫さん)から最近幻想郷の文化の質が落ちていることを聞かされた
主人公は断る理由もなく即答ではいと答えた
色々あり迷いの竹林へ行くことになった
数時間たったある時崖から落ちてしまいそこを藤原妹紅救出される
翌日里へ行きなんやかんやあって里で一緒にご飯を食べることになった食べ終わり主人公が妹紅についていきたいと伝えた 妹紅が家族がいるんじゃないのかと訪ねるが主人公は家族がいないと伝える 妹紅こうは困惑したさすがに危ないと忠告したのだが
「不老不死」
妹紅「は?」
主人公は外の世界 つまり東方がある つまり私たちの世界からやってきた人 色々と知っている
っとまぁ一旦ここまでで
関連タグ
余談
世界線及び設定、裏話については作者が投稿している補足を見ると良い
ネタバレ
ある事件で死にかけの重症を負った主人公
妹紅の肝を食べるとハンドサインで提案
主人公は死にたくないと訴える(こう見えて意外と主人公も強欲である)
そして
重症で死にかけだけど多分死なない
数時間に渡って臓器が再生していくだろう
「泣かないでくださいほら元気ですから」
主人公は妹紅の肝を食べ蓬莱人となった
不死の呪いを背負うことになった
食べ方
いたってシンプルである
妹紅が口に含み噛み唾液と共にどろどろになった肝を口移しで入れ飲む これだけである
あぁ興奮してきたぁ