2024年4月21日まで
三井住友カードの個人会員向けポイントサービスが2020年6月にリニューアルされた際に付けられた名称。
「V」は「Visa」の「V」で、広報によると「Visaで貯められる、Visaで使える」という思いが込められていた。
三井住友カードは別にVisaの日本法人という立ち位置でもなく、Visaとの直接の関係はないが、日本初のVisaカードとして国内外共通の「住友VISAカード」を発行するなど歴史的にVisaとの関わりが深い。
三井住友グループの共通ポイントサービスという位置付けなので、ブランドカラーも緑だった。
また、「ビバすけ」というマスコットキャラクターもいる。
2024年4月22日以降
旧Tポイントのサービスに統合され、青と黄色になった。
詳細はTカードを参照。