| 身長 | 141cm |
| 3サイズ | 69 / 50 / 72 |
| 体重 | 34kg |
| 誕生日 | 3月18日 |
| 血液型 | AB型 |
| 能力 | 疾駆のEXS「スピードスター」 |
| 武器 | 無銘（むめい）/名無（ななし） |
| CV | 佐倉綾音 |
『夜刀の姫』と呼ばれる本作のヒロイン。年齢は不詳。見た目はやや幼くちんまい少女。
封術により人格を保ちながら転生を繰り返してきた一族のひとりであり、
「夜」において戦う運命にケリをつけ、輪廻の呪縛から解放される事を望む。
年の功か落ち着いた性格でストイックでぶっきらぼうな話し方をする。
齢数百年の巨大な老人ワレンシュタインと行動を共にしており、
「夜刀」つながりでセト(UNI)とも知り合いである。
虚無（イモータル）という怪物に喰われ
偽誕者（インヴァース）という能力者として目覚めた主人公ハイドに
目覚めたその力で自分を殺すよう頼むが、
「虚ろの夜」の秩序を破壊し、目障りな集団を全て打ち滅ぼしその力を
全ての偽誕者（インヴァース）に示そうとする新興組織「忘却の螺旋（アムネジア）」総帥
ヒルダ(UNI)の出現により話の腰を折られてしまう。
リンネは自分達といっしょに戦うことを彼に要求し、ハイド（高校生の少年）の
家に押しかけ居座ってしまう。
ハイドのことは何かと気にかけてはいるが、彼にはまだ荷が重いとの
計らいから、またハイドの武器が敵方に渡るとかなりまずい事になるため、
ワレンシュタインに敵の霍乱を任せ、一人で「眩き闇（パラドクス）」ヒルダの討伐に向かう。
