ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

東三四郎の編集履歴

2024-08-04 20:37:45 バージョン

東三四郎

あずまさんしろう

ウッシャアァァァ!! でぇぇぇえっ!! 見んでくだせぇ。

概要

小林まこと『1・2の三四郎』『1・2の三四郎2』『格闘探偵団』の主人公。

高校時代はラグビーに打ち込んだ後、柔道に転向。卒業後、「ひまわり軍団」の後、新東プロに所属するプロレスラーに。『2』では新東プロが倒産したため、当初はレストランの雇われ店長をやっていたが、戦友の五頭が主催する「ドリームチーム」に馬之助、頁二と共に参加。『格闘探偵団』では、ドリームチームの経営が立ち行かなくなったため、探偵として野生の勘を生かし活躍していたが、ラストでプロレスラーに復帰する。


小林氏いわく、「三四郎は真似のできない男」。

プロレスラーとしてはおおよそ弱点の無いパーフェクトファイター。生まれ持った身体能力は人間とは思えないレベルで、スピード・パワー・俊敏性全てが作中トップクラス。そのせいか「シッポ」(尾骶骨が常人より長い)も生えている。またとにかくタフであり、技の破壊力も大きい。

一方で日常生活では相当のアホ。祖先がだと本気で思い込んでいたほど。高校時代から恋仲だった東志乃も、彼の感化を受けてしまった。とはいえいわゆる「格闘脳」は非常に高く、試合中のとっさの判断力は非常に優れている。またアホとはいいつつファミレスの店長が出来るくらいには一応常識もある。



必殺技ブレーンバスターバックドロップラリアットなど。

アントニオ猪木を敬愛している。


関連タグ

小林まこと

東志乃

柔道

プロレス

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました