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2024-08-10 18:47:33 バージョン
ぶすじましりーず
『毒島シリーズ』は中山七里による推理小説のシリーズ
2020年に佐々木蔵之介主演でドラマ化された
退官後すぐに刑事技能指導者として再雇用されたという経歴を持ち現在は作家で元検挙率No.1の敏腕警視庁捜査一課の刑事だった異色の経歴をもつ毒島真理を主人公としている
新人賞を獲ってデビューした売り出し中のミステリ作家。本名は毒島真理と書い『ぶすじままさと』と読む。実は元警視庁捜査一課麻生班所属で階級は警部補
警視庁捜査一課麻生班所属の刑事。検挙率は男性容疑者に限れば警視庁で1,2位を争うほど優秀だが毒島にはいいようにあしらわれる。新人の頃は毒島について現場をまわっており容疑者から本音を引き出すためにわざと挑発するようなやり方も毒島から教わった。本人曰く口が悪くなったのも毒島の影響。
麻生（あそう）
警視庁捜査一課の班長。毒島には敬語を使う。
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