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クタニドの編集履歴

2024-08-16 08:20:22 バージョン

クタニド

くたにど

クトゥルフ神話における旧神の一柱。

概要

ブライアン・ラムレイの小説『タイタスクロウ・サーガ』に登場する旧神。

サニドとも呼ばれている。


一言で説明するなら「きれいなクトゥルフ」。

クトゥルフの従兄弟、もしくはクトゥルフに極めて近い存在で、外見はクトゥルフに似るが慈愛に満ちた金色の目を持つ。

また、異説では “クトゥルフの翼は退化しているようにみすぼらしいが、クタニドの翼は雄々しく立派な形状をしている” ともある。


旧神の立場などから「人間達を守りたい」と願う強く優しい神である一方で、舌先三寸で相手を丸め込むのも上手い。



関連項目

旧神

きれいなジャイアン

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