概要
過去の世界で一番最後に訪れることになる水の都。ゴールドシティから初めて行く場合は音当て峠を越える必要がある。
上記の街で一山当てたチョロQ達がこぞって移住し悠々自適なセレブライフを送っている。そのためか一部の住民を除き傲慢で利己的なチョロQが多い。
古代ローマを思わせる遺跡や宮殿があちらこちらに建っており、石畳の美しい街並みは水神様と呼ばれるチョロQの不思議な力によって常に潤いに満たされている。
主なチョロQ
- ブルーシティ市長
文字通りブルーシティの偉い人。独占禁止法などお構いなしにビッグタイヤの製造を禁止させ利益を集中させるなど、街の黒い側面を表しているような存在でもある。
- 謎のチョロQ
地下迷路の入り口の真向いに住んでいるチョロQ。ブルーシティにやってきた主人公に対し「未来から来た存在ではないか?」とメタ発言をしてくる。
- 水神様
ブルーシティの守り神。「この街を潤し続けることが自分の使命」と胸を張っており、不思議な力で街を守っている。ちなみに水神様を訪ねると何故かガソリンが補給される。