「エラゴン・エルデスト・ブリジンガー・インヘリタンス」のなかで使われるアラゲイジア語や古代語やドワーフ語などの意味などについて紹介します。
古代語とはドラゴンライダーシリーズの中で出てくる言葉である。
用語解説
アラゲイジア語
アージェト…銀(「アージェトラム」は銀の手という意味)
ヴァーデン…見張り
オシャト・チャトウェイ…嘆きの賢者
ガージラー…光
ゲドウェイ・イグナジア…光る拳
ジェルダ…こわれる。切れる
シャトゥーガル…ドラゴンライダー
「ステンラ・リサ」…「石を、あがれ」
「デロイ・モイ」…「土よ、変われ」
ドゥ・ヴェルヴァーデン…守りの森
ドゥ・ウランガル・ガータ…曲がりくねった道(魔術師の会の名)
ドラウマ・コパ…夢視
ドラス…町
ブリジンガー…炎
ヘルグラインド…死の門
ヤーウィ…信頼の証拠
リストヴァクベーン…悲しみの地(帝国の首都ウルベーンにも見られる「ベーン」は「大いなる悲しみ」という意味)
ドワーフ語
イスダル・ミスラム…スターサファイヤ
インジータム…鍛冶職人
エグラス・カーン…坊主頭の主
「オエイ」…「はい」(肯定の表現)
オソ…信頼
ダーグライムスト…部族
トロンジヒーム…巨人の舵(別名「都市の山」)
ヌーラ／ヌーラン…ドワーフ
ヌール…石、岩
バーズル…忌まわしい
ヒアナ…彫像／似姿
ファーザン・ドゥアー…わが父
その他の言葉
ヴローエンガード島…ドラゴンライダー族の領地
ザーロック…名剣の名。モーザンの剣
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