凍神

『大神』に登場する13の筆神のうちの一柱。

　白い牛（丑）の姿をしており、ホラガイを所持している。

　そのほかの装飾具も、山伏を連想させるものを付けている。

　冷気を操ることが可能な筆しらべ「吹雪」を司っている。

　ホラガイは神器に近いものなのか、これをカラクリに組み込むことによって双魔神はカムイに豪雪をもたらしていた。

　反抗期の筆神の一角でもある

撃神の雷光や燃神の爆炎同様に墨を大量消費する筆しらべがあり、＊を書くことで「氷嵐」が発動できる。

　効果が違うがキュウビが使用してくる。