ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ヨハルヴァの編集履歴

2024-09-23 21:22:47 バージョン

ヨハルヴァ

よはるゔぁ

任天堂のシミュレーションRPG『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。

概要

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の後半に登場する。クラスはアクスファイターウォーリア


ドズル家ダナンの三男。父や兄達とは仲が悪く、次兄のヨハンとはどちらか一方しか仲間にできない。ヨハン同様ラクチェラドネイ)に惚れていて、彼女が説得すると照れくさそうに答える。


元々グランベル帝国の圧政には不満を持っており、父との折り合いが悪かったのも帝国の言いなりになって平然と子供狩りを行おうとする父に愛想を尽かしていたことが原因であることがその際の台詞でうかがえ、ラクチェ(ラドネイ)が彼を見直した様な素振りが観られた。


そんなラクチェ(ラドネイ)に対し恩着せがましい事は口にせず、「(帝国の一員として)酷い事をしてきたのは確か」「(解放軍の一員になるのは)罪滅ぼしだと思ってくれればいい」と告げている。


ラクチェ(ラドネイ)と恋人になると終章で会話が発生。肉親を死に至らしめたことについては自分なりに責任を感じており、ドズル家の再興を誓っていた。

その後ラクチェ(ラドネイ)の気持ちを改めて確かめ、「好きだぁ!」と叫んだ。


ユニット性能

自軍で唯一仲間に出来るアクスファイター。

初期値は微妙なので親世代で勇者の斧を必殺化させておけば闘技場でレベル上げしやすくなる。

クラスチェンジ後のウォーリアーは強力なキラーボウを使用でき、その軽さからスキル「突撃」とも相性が良く、追撃リングを持たせれば神器使いのすら倒せるようになる。

欠点は歩兵ゆえ移動力が低く、マップが広大な本作では他の味方に出遅れてしまうこと。

関連タグ

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

ブリアン レックス ルヴァラク

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました