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あくまのカガミの編集履歴

2012-11-21 13:44:49 バージョン

あくまのカガミ

あくまのかがみ

あくまのカガミとは、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターである。

概要

初登場は『ドラゴンクエスト6』。悪魔が取り付いてモンスター化した鏡のモンスター。

モシャスを唱えて主人公達のうちの誰かひとりに変身する。

鏡をモチーフにしたモンスターだからだろうか、最初からマホカンタがかかっているため、

呪文は厳禁。また、まぶしい光を使って相手の命中率を下げてくる。

DQMシリーズではだいたい登場しているが、DQMJではモンスターとして直接

登場している訳ではないが、とあるダンジョンで、主人公達をワープさせる役割を持つ。

『ドラゴンクエスト テリーのワンダーランド3D』では、モンスターとして満を持して

再登場した。プラス値を25以上達することで、最初からマホカンタがかかった状態になる

特性「つねにマホカンタ」を習得できる。他にもプラス値50以上で「ひん死で呪文会心」を

習得できるようになる。ちなみに攻撃エフェクトはリメイク版ドラクエ6のように爪で

引っ掻くのでははなく、鏡で直接攻撃する。鏡に傷がつかないか心配だ・・・。

固有スキルは「インスパイア」。デフォルトの特性は「スタンダートボディ」、

「いきなりインテ」、「いきなりピオラ」。


あくまのカガミ系のモンスター

ホーンテッドミラー

使用してくる攻撃はあくまのカガミと変わらない。しかし、メラミを使ってくるので注意。

ボーンデッドミラーやホーンデッドミラーと名前を間違える人もいるかもしれないが、

正しくはホーンテッドミラーである。


のろいのカガミ

他の下位種と違って攻撃のレパートリーが少ないが、

この段階では職業レベルがかなり上がっているはず。

モシャスを使われると非常に厄介なモンスターと化す。

最上位種な上にかなり終盤で登場するモンスターだけあって、

HPや守備力が非常に高い一筋縄ではいけないモンスターである。


関連タグ

ドラゴンクエスト ドラクエ

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