概要
かがみ攻め・こなた受けなら「かがこな」になるのだが、どちらとも判断しがたい状態の絵も多く、その場合は両方のタグが付いている。
こなたはつかさ・みゆきとも仲良しだが、二人はあいにくオタク関係の知識が乏しい。そのため原作でもオタク関係の話題をかがみに振る事が多く、それなりに知識があり面倒見の良い性格のかがみは、迷惑そうにする事はあるが、それでもこなたの話にはしっかり付き合う。二次創作では、成人指定の同人誌・ゲーム(特に百合)をこなたが押し付けて、かがみが拒んだり仕方なく受け入れながら(中略)されたりする事も多い。
趣味関係以外でも、こなたは何かとかがみに甘える事が多く、宿題や試験勉強に付き合ってもらう事もしばしば。夏休みのネトゲ中に黒井ななこ先生から小言を頂いたこなたが、そこで親ではなくかがみを連想する辺り、こなたにとってかがみは親のような存在感なのかもしれない。つかさとのコンビ・カップリングのつかこな/こなつかでも、かがみ(とみゆき)は大抵、二人を親のように温かく見守っている。