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守屋菖蒲の編集履歴2024/12/22 21:24:45 版
編集者:ウイング
編集内容:ジャンフェス発表時に判明のCV追加

「もっと軽く、恋愛した方が楽しくない?」

概要

CV: 市ノ瀬加那

アオのハコ第64話で登場した、大喜と同学年の女子生徒。

また姉が千夏の親友で、自分も以前から親交がある。

スポーツは見るのは好きだが汗をかくのが嫌なのであまりしない、そして虫がとても苦手。

黒髪ツインテールで普段の一人称は「菖蒲」(真面目なとき等は「私」)、雛ちゃんが「勝てないよ」と呟く程の豊かなお胸の持ち主陽キャ的な性格で、すぐあだ名をつける癖がある。

恋愛観として「好きになるより、好きになってもらう方が幸せ」「せっかく好きになってくれたんだから、よほど無理でない限り告白されたら付き合ってみる」という考え方をしている。一方たいした理由がなくてもアッサリ別れて次へいくという、大喜曰く「宇宙大会レベル」でブッ飛んでいる人。しかし人の恋愛にはお節介を焼きたがる傾向があり、色んな意味で賑やか。

大喜には興味がないらしく、恋愛対象にはしていない。

雛が大喜に片思いしていると知り「頑張る女の子の味方」として協力しようとするが……。

初登場の時点で制服を着崩して胸を強調し、白雪姫を「重たい」というライト過ぎる恋愛観を醸し出しており「テコ入れのお色気要員」「大喜くんにガチ惚れして「本気の恋」を知るフラグ」などと予想されること多数。

またその後も気になる男子目当てでバド部のマネージャーになったり学内に何人も元カレがいたりと、あれこれと話題になった。

が、雛ちゃんへのアシスト姿勢から「ビッチかと思ったら世話焼き役だった」「ズレてるだけで意外なくらい真面目」と一騎にイメージが変わることに。

……登場した週のうちに某所へビッチ扱いしたSSが投下されたりしたのも、そういうイメージへの燃料になっていたりしたが。

何気に男子へのサポート力は選手であるチナツ・ヒナ・ユメカよりも高いことから、ビッチキャラというよりは、恋愛感に疎い箱入りのお嬢様寄りなのかもしれない。

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