概要
素材とされる作品のうち、「利用に制限が無い」「ほぼ制限が無い」素材につけられる。
ただ「素材」とだけ付いているよりも利用者に安心感がある。
しかしながら幾らフリー素材と言えども、制作者が利用規約を公開している場合はそれを確認したうえで使用し、使用後は出来る限り制作者への報告やイメージレスポンスなどを行うのが望ましい。
※利用報告が多く不要であると明言している制作者の場合はこれに限らない。また、フリー素材であっても利用規約に「R-18不可能」、「商用利用不可能」「宗教関連利用不可能」などの利用に関する限定が記載される場合もある。
(作者公開の利用規約中に「二次配布」に関する項目がない限り禁止と考えること)
フリー素材の主な種類
商業作品での使用許可が明言された素材。当該項目を参照。
利用規約範囲内で断り無く使用できる素材。当該項目を参照。
作者が権利を主張しないため、どんな形での使用でも許可された素材。
pixivの小説投稿機能のサムネ画像を利用する際に使用できる素材。当該項目を参照。
関連タグ
フリー素材100users入り フリー素材500users入り
フリー素材1000users入り フリー素材5000users入り