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人間状態の亀夫が自身の天宝来来の玉と同化することで成る本来の姿。

超気伝獣として再び覚醒する前兆として、

自分の正体に気付かないまま天宝来来の玉に触れ、

不完全に変身して小さなカメ(アカミミガメ)の姿に戻ってしまうこともあったが、

自身の正体に気付いた後は波乱の前兆を感じ取るとカメの姿になるようになった。

なお、カメやダイムゲンの姿でも普通に会話が可能。

体内は気力が満ちるプールのようになっており

腹部(気伝獣形態での甲羅部分)を開き内部に龍星王やウォンタイガーを収納、

気力の回復をしたり防御役となる。

なお気伝獣形態からの変形はほとんどただ立ち上がるだけである。

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