TVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」第24話において、
「常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね。特に君の心は」
『僕が・・・』
「そう。好意に値するよ」
『好意?』
「好きってことさ」
この後「第弐拾四話」とタイトルが入る。
パロディ
そしてこのシーンの有名なパロディとして、次の様なモノがある。
「常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね。特に君の心は」
『僕が・・・』
「そう。行為に値するよ」
『こうい?』
「するってことさ」
要は腐向けのセリフ改変である。