丹生谷が責めの場合に使用する。
凸守が責めの場合→凸森
コンビタグ→デコモリサマー
概要
アニメ本編では、4話で初対面。ちなみに凸守は、原作では登場していない。
実際に凸守は、初対面する前から丹生谷とネット内で会話を交わしており、中二病的な悩みの相談にのってくれた「モリサマー」を六花の次に敬うようになり、モリサマーが残した言葉を闇聖典(マビノギオン)」にまとめ何冊もコピペし愛用している。
しかし対面した丹生谷を本物のモリサマーとは、認めずに「腐れ一般人」「ニセモリサマー」と称し、それ以降本編では、顔を合わせるたびにほぼ喧嘩状態になってしまう。
そんな仲の二人だが。本編11話では、六花の中二病卒業にショックを受ける凸守に対して丹生谷は、優しく抱きしめ、「よしよし」と慰めの言葉をかけている。(なんだこの夫婦)