概要
年齢:45歳
身長:187cm
体重:88kg
CV:石川英郎
テイルズオブハーツRで初登場のダンジョン、「黄昏の森」で出会う中年の男性。
デスピル病の影響で橋が渡れないコハクに困っていたシングとヒスイの前に現れ、橋渡しの手助けをする。
この時、一目でコハクのデスピル病が特殊なことを見抜き、コハクの治癒がデスピル病の根絶につながるかもしれないと考えてそのまま仲間に加わる。
約20年間、デスピル病の患者を相手にしていたスペシャリストで、デスピル病にかかっているコハクの扱いにも慣れている。
妻と娘をデスピル病でを亡くしたことがきっかけでソーマ使いとなり、そのソーマは手斧型とマチェット型の二刀流である。手斧の方はボタンの追加入力で動きを変化させることが出来る。
例)スラッシュジャガー→もう一度スラッシュジャガーで敵を何度も切り刻む技へ変化