概要
自機狙いの赤いクナイ弾を発射しながらの落下と、低速で進む青い丸弾をばらまきながらの浮上を繰り返す。
スペカ名は諺『飛んで火に入る夏の虫』『井の中の蛙』を合わせた物。
このスペカでキスメを楽に撮るには赤弾に正面から近づく必要があり『飛んで火に入る』となる。
また、井の中の水をくみ上げる為の桶は『釣瓶』と呼ばれており、キスメの種族『釣瓶落とし』もこれが由来である。
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2013-03-25 16:02:57 バージョン
つるべとんでいのなか
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