概要
Hey!Say!JUMP、NYCのメンバー
1993年5月9日生まれ
東京都出身
164cm
54kg
靴のサイズは26cm。
Hey!Say!7を経てHey!Say!JUMPのメンバーになった。
当時はグループのセンターは違う人物が担当することが多かったが、探偵学園Qでの好演をキッカケに爆発的に人気が上昇し、現在はHey!Say!JUMP、NYC、どちらもセンターを担当している。
さらに4代目金田一に選ばれたと同時にソロデビューを果たした。
『パート譲れッ!!!』と言われたほど。
愛称は「山ちゃん」。
本人は山ちゃんではなく涼介と呼ばれたがっているが、知念侑李しか涼介と呼んでいない。
仕事に対して熱心かつ真面目であり、Jr.にも優しい。
年忘れジャニーズ東西歌合戦でNYCのメンバーで憧れの人は誰かという質問に対して、Jr.研修生の子達は「俺は黄色(知念侑李)」「赤(山田涼介)だな」「俺も赤」「えっ、じゃあ俺も赤」と答えた。
Hey!Say!JUMPではHey!Say!7に所属。
NYCではYを担当(?)している。
憧れの人物は堂本光一である。
とても動物好きであり、現在ペットが7匹いる。
メンバーからはおしゃれとよく言われており、実際頻繁に髪型を変えたりメガネを何十個も持っていたりなどする。
好きな食べ物はイチゴと茄子。
エピソード
・Jr.時代に5時間で24曲の振りを覚えて翌日の本番をやりきったことがある。
・sexy zoneの中島健人は憧れの人物として山田涼介と赤西仁の名前を挙げており、特に山田涼介に関しては公の場で「僕この人大好きなんですもん!」と発言した。
・特技は料理であり、岡本圭人にアスパラガスを使った料理を振舞った結果、「山ちゃんが作った料理よりおいしいの食べたこと無い」と言われた。
・病院で検査した所、頭蓋骨が2枚あることが判明した。
・19歳の誕生日に高木雄也が怒って舞台から出て行くフリをしてケーキを取りに行った際、ドッキリにまったく気づかず、「スパンコールがついたので鏡を見てくる」と言って高木雄也を呼び戻そうとしにいった。
・SMAP稲垣吾郎に「光り輝く天使のような美少年」と称された。
・SUPER DELICATEのゆとやま的振り付けを提案したのは山田涼介である。
・姉の影響で、サックスを演奏できる。
・ダンス中に中島裕翔・高木雄也・岡本圭人・知念侑李などから尻を触られることが多い。
・寝言がとてもひどい。突然ガバッと起きて「リモコンどこ!?」と叫ぶ、テレビの電源をつけたり消したりを繰り返す、扇風機に謝る、「ブギャー」と言う、などの奇行を起こす。しかし山田涼介本人はまったく覚えていない。さらに暗い所が怖いので電気をつけたまま寝ている。
・暗い所が苦手でお化けも幽霊もダメだが、妖怪は大好きである。