現れたのは十の太陽
概要
東方シリーズに登場する 霊烏路空のスペルカード。
自己の周囲に十の太陽を出現させる。
由来
十凶星
• 中国の射日神話にちなんだ10個の太陽?
■射日神話の概要:
ある時、空に10個の太陽が現れ、地上は酷暑・旱魃にみまわれた。
時の帝はこれを封じるため、弓の名手である羿(ゲイ)を召喚した。
羿は9個の太陽を射落とし、地上に再び平穏が戻った。
なお、射落とした太陽の正体は3本足のカラスであったという。
東方地霊殿
6面 Lunaticで登場するスペルカード。
周囲に十のエネルギー体を出現させ、
外側五個が時計回りに、内側五個が反時計回りに運行する。
Easy/Normalは、焔星「フィクストスター」
Hardは、焔星「プラネタリーレボリューション」
動画
[nicovideo:sm4399140]
東方非想天則
東方非想天則ではいわゆる超必殺技である。
Cost4、攻撃発生まで長い完全無敵を兼ね備える。
解説
球状に安定させた核エネルギーを回転軌道で制御して攻撃する
周囲から上方にかけてカバーし、防御的な使い方も期待できる
性能
それなりに長い完全無敵があるが、攻撃発生が切り返しスペルとしてはかなり遅い。
基本的には八咫烏ダイブの方が使いやすいが、八咫烏が当たらないアリス6Aや紫DhC・3A等に反撃出来る
動画
[nicovideo:sm9554170]
十凶星:3:02~