聖剣伝説4
CV: 柿原徹也
聖なる大樹のふもとの「樹の村」に住む孤児の少年。
元々はイルージャ島で生まれたわけではなく、純粋な樹の民ではないため守護植物は持たない。
その代わりにリチアからもらった「守護聖獣の羽」を身につけており、リチアやフィー、レキウスからは「エル」と言う愛称で呼ばれる。
ひょんなことから、剣や鞭、パチンコに形を変える不思議な蔦を右腕に宿すことになる。
物語中盤(3章)以降、感情の昂りなどにより全身にオーラを纏い左頬に竜の模様のアザが現れるが、短時間で消えてしまう。
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BEMANIシリーズ『ゼクトバッハ叙事詩』
猫の獣人姿であり、学術都市リーデンブルグにある王立図書館の司書を務める。