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ドルメルの編集履歴

2013-08-28 19:48:13 バージョン

ドルメル

どるめる

MS-19ドルメルは格闘ゲーム機動戦士ガンダムEX REVUEに登場するジオン公国軍の試作型MS。

概要

宇宙要塞ア・バオア・クーで極秘裏に開発された。

完成度は高いが、戦線投入されたのが終戦直前の宇宙世紀0079年12月31日だったため、戦果を残す事は出来なかった。

後に、連邦軍派閥の1つシン・フェデラルが本機を開発している。


  • 武装

ビームサーベル兼ビームガン×2

トゥビーム×2

小型2連ミサイルポッド×2

ショルダーミサイルポッド×2

ヒートパイル×2。


パイロットはRAMUICO SHUTEIN(ラムイコ・シュタイン、あるいはラミーカ・シュタイン)で開発にも関わっている。


登場作品の知名度が低いため、『幻のモビルスーツ』と呼ばれている。

Gジェネにもお呼びがかかっていない。


ドルメル・ドゥーエ


MS-19 ドルメル・デューエ


機動戦士ガンダム カタナに登場するMS。


シン・フェデラル仕様のドルメルに、先の戦闘で手に入れたイットウ・ツルギ機のストライカー・カスタムに搭載されている精神感応AIシステム「妖刀」を移植して改良した機体。

スパーダ公を名乗っていた黒幕、リチャード・グレイソンの実質的な専用機で、強化によって破格の反射能力を得たリチャードの強さと相俟って怪物的な機体と化した。



関連イラスト

㌦メルうろおぼえで


関連タグ

MSV 機動戦士ガンダム カタナ

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