ユレッカムとは
PIXIVユーザーグレスケ氏のスティッカム配信(通称：グレッカム)の別称。
紳士グレッカムとも呼ばれる。
某日グレッカムにて、グレスケ氏がニコニコ動画に投稿する為の"新作動画"を作成している際、
"バストを揺らす事が出来るソフト"を入手したとの事で住人(グレッカム常連入室者)が一同に欲情し始め、
グレスケ氏が住人数名のイラスト(PIXIVに投稿されたモノ)を自薦他薦問わず拝借し、
それらを基にして、思いのままにこのソフトを使用した事による。
つまり、 グレッカム ＋ 乳揺れ ⇒ ユレッカム だ！ 解るよな？
内実・内情
そもそも、このソフトはグレスケ氏が"新作動画"の中で使用する為に入手したモノである。
しかし、その程度で留まるグレッカムなどではなく、グレスケ氏と住人との間の
暴走的空気が醸成された結果に、こうなってしまったという事である。
グレッカムの９割は、ノリで成り立っているという何よりの証拠である。
余談ではあるが、共用配信画面(通称：右窓)を使用している一部住人の中には、
揺らされたイラスト動画のウィンドウを、片っ端から開いて陳列する紳士住人がいたり、
乳揺れイラストをPIXIV内で探しているにも関わらず、
殆ど関係の無い紳士イラストを見ている模様を晒している紳士住人もおり、
『ちょwww』 『それはダメだ!!www』 との声が殺到した。
グレッカム住人は、実に紳士が多い。
評価
この時の配信は、これまでのグレッカムに比べても相当に悪ノリのレベルが高く、
賢者TIMEに突入したのではないかとされる住人も、いたとかいないとか……。
(しかし、悪ノリに対して数名の住人は『普通だよね』と証言している。)
後にグレスケ氏は、この時の配信内容を『配信側も凄く悪ノリひどかった』とコメントしている。
更に、この配信においてグレスケ氏はユレスケと尊称されていたが、
この呼び名は不名誉であると思っている節がある。
ターゲットイラスト
ここで揺らされたイラストの一部を以下にあげる。
ただし、処理を施したモノはここで公開しないので悪しからず。
セルフもみじもみもみ状態
封獣ぬえの旦那さんもご満悦の様です
何故か別の部分も揺らされていたと噂の……
限定配信
某日深夜、スティッカム内でグレスケ氏との"お友達申請"が承認された者だけが
参加を許された限定ユレッカム(お友達限定配信)が行われた。
別に言わなくて良い事ではあるが、なぜ限定にしたのかというと
見ず知らずの第三者の外見(閲覧者)に見られたらまずい内容と判断したからである。
判断したのはグレスケ氏である。(グレッカム住人がそのような判断を下すハズがない。)
内容について、ここで詳しく解説する事は出来かねるモノの、
ある参加者によれば、
『たいへんゆれておる('ω'』との事であり、かなりのユレッカムだったようである。
しかも、この限定ユレッカムに際しては、ユレスケ氏に
『揺らしてもらう為だけ』(原文ママ)のイラストを描いた紳士住人もいたようである。
※こういったイラストは、通常のグレッカムではアウトである。
運営は実に寛大である。
ある住人の願望
おれいつかユレスケさんに揺らされるのが夢なんだ……
注意点
本来グレスケ氏は、自身の配信グレッカムにおいては
『不特定多数の人々に見られる』という公的・放送倫理的な建前上、
放送禁止用語やそれに類するコメント・発言に対して敏感であり、
それに近い発言(あるいは完全にそうである発言)をした住人に対して
『やめろw』『言うなw』『シネw』など咎める場面が多々見られる。
しかし反面、グレスケ氏本人が相手のコメントを勘違いして聞き取り
『デュエル』⇒『え ｷﾞｼｱﾝ？』
と言い放つ等、明らかにアウトな天然っぷりも見られる。
余談ではあるが、ある時こうした場面が発生した際、
住人の一部が『審判見てる～？』と、誰かに何かを促すコメントも見られた。
関連動画
某日、グレスケ氏の自作動画第２弾が投稿された。
この動画こそがユレッカムの元凶である。
内容は、グレスケ氏がPIXIVに投稿した画像を編集したモノである。
[nicovideo:sm10824811]
南無にゅん♪
グレスケ氏は、『何この技術の無駄遣いw』『これはひどいw』と漏らしている。
因みに、投稿直後に早速ヽ('ω')ﾉ三ヽ('ω')ﾉもうしわけねぇもうしわけねぇがコメントに書かれていた。
