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ピコピコポンの編集履歴

2013-10-15 21:56:15 バージョン

ピコピコポン

ぴこぴこぽん

『ピコピコポン』とはN.H.K教育テレビ番組の教育人形劇。

概要

最初は『ピコピコポン捜索編』から『宝探し編』の2つを足した話だったが、次第に『キャンディママ編』や『魔王ダルー編』と『ゴジー編』まで追加されるようになった。また『ピコピコポン捜索編』、『宝探し編』、『ダルー編』の35話は『ピコピコポン捜索編』にやや設定変化が行われている。

どの組合わせでもいずれもパラレルである。


ストーリー

1年目

宇宙の旅人・パッキーとムンムは、ピコポン一号で旅をしている最中に水の星に落ちてしまう。そこへ竜巻・ミーニャによって、グーグー島に不時着して、乗り物の動力源である5色のラッパ・ピコピコポンを失くしてしまう。

一方島の発明家・ガルガリ博士と恐竜・ドコドンは、宝探しのために島の中心にある宝の山に向かうための空飛ぶ練習をしていると、ピコピコポンを偶然発見して2人の力を借りて、宝探しに向かうことを決意する。しかし、山に向かうには山の番人をしているミーニャをどうにかしなければならない。

かくして4人は『宝探し友の会』を結成して、様々なヒントを得て様々な知恵を絞りミーニャを倒した4人は宝の山に向かい、様々な困難を乗り越えて宝物を発見するが、宝山は火山であったために、壷の番人によって、無事に生還する。

宝探しが終わったパッキーとムンムは、ガルガリとドコドンに黙ってグーグー島を後にするが、結局ついてきてしまい、4人で宇宙旅行する事になったのだった。

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