基本的には『魔法少女まどか☆マギカ』最終話の概念化したまどか(女神まどか)のひらひらのゴージャスなドレスを、さやかにも着せてみた、というイラストで占められる。
アルティメットさやかと称されることもある。
イラストの傾向
他のキャラのアルティメット化では、共通して長髪なのだが
彼女だけは、長髪のイラストと短髪のイラストがある
こちらが短髪
こちらが長髪
どちらにしてもすばらしい作品ばかりなので一概には言えない
たいていはピン画像だが、佐倉杏子が一緒のイラストもある
また、メイン画像のように
暫氏の作品には変態杏子さんが描き込まれることがある。
※以下、劇場版「叛逆の物語」のネタバレを含みます
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叛逆の物語においては、さやかが円環の理に導かれた後、その一部となっていたことが判明した。
このため、女神さやかネタが半ば公式化したことになるのだが、あくまでさやかはアルティメットまどかの眷属のような位置づけであるらしく(さやか本人いわく「鞄持ち」)、衣装がアルティメット化することはなかった。