CV:高垣彩陽
概要
プロフィール
雷門中サッカー部セカンドチーム所属。ポジションはMF。背番号6。
雷門中がフィフスセクターに目をつけられたため、退部してしまう。
しかし一乃七助と同様に、まだサッカー部のことを気にかけている。
海王学園戦前に一乃とともにサッカー部に復帰。
ファーストチームに加入。背番号12
雷門サッカー部の情報通で様々な情報を仕入れてはストーリーに貢献していたりする。
イナズマイレブンGOクロノ・ストーンでは速水鶴正と一緒にテニス部に入っている。
特徴
後ろのはねた黒髪で、前髪は斜め分け。小柄で非常に華奢な体躯をしている。
頼りない雰囲気だが、パスが上手い。
ドラマCD
「特訓の絆!」内では幕末タイムジャンプの居残り組らと共に砂木沼治の下で特訓をする。三国太一を除いたメンバーで後半の特訓(?)の薪割りに文句を言う速水らに「雑用でも特訓になる」のようなことを言うと、薪割り中のメンバーから全ての薪割りを任されてしまう。だが、それでも特訓になると信じ続け、薪割りを続けた。しかし、その後やってきた松風天馬らとの試合で何度もボールを取れなくなっており、結果、「まさか、あれって特訓じゃなかったのか!?」と残念そうな発言をした。
必殺技
- プレストターン
- ブリタニアクロス(相方は一乃七助。ゲームでは自力習得せず)
- シーフ・アイ
- がくしゅう
- こうていペンギン2ごう