ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

紅玉環の編集履歴

2013-12-04 09:32:05 バージョン

紅玉環

こうぎょくかん

彩雲国物語の登場人物

邵可達の大叔母。劉輝の2代前の王(祖父)の愛妾であった。 紅家の影の女当主で頭のいい野心家。

藍家・碧家をも凌ぐ琵琶の腕から、当代随一の琵琶姫と名高かった。鬼神さえ魅了すると称えられた。

卲可に琵琶を教えた張本人。後宮では百合姫と呼ばれており、娘に自分の名前を継がせる。

少女時代に後宮で権謀術を学んでいたために、政治家としては優秀。娘を身篭り紅家に戻った。卲可を

紅家当主にさせようと画策していたが、弟達を家取り潰しの被害から守ろうとした卲可に毒殺される。

(戩華曰く)百合姫を戩華の後釜にさせようとしていた。


関連タグ

百合姫 紅邵可 紅家

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました