百合姫

ほのぼのとした気持ちになりたい方向け。黎深の愛情がこういう類のものだと思っているわけで…なんというか、ベタベタしてるの想像できないんですが、腐向けな感じの親子じゃない気がするんですよね…。

彩雲国物語！ 百合姫 黎深 絳攸

なもり先生の百合姫表紙絵集に衝撃を受けて、その後の展開を勝手に妄想してみました あの後恋人関係になったと思われる二人の話です。

『あおい眼のうさぎたちへ』と『冬の雫、越えて』の関連作です。

Twitter上で開催されました春の絳攸フェスティバルのまとめです。 今回は愛と根性で4編書かせていただいましたww 一番最後の作品だけ腐向け双花となっておりますゆえ、苦手な方は３つ目読了後お戻りください。 回想。君の名前。 その名の通り、絳攸が黎深様から名前を貰った時のお話。 過去のリメイクのため、全体的に荒いですw 揺らぐ、揺れる。 李絳攸 の音であいうえお作文を書いてみたかっただけの話。心配する劉輝と、迷う絳攸がすごした夜。 桃李言わざれども下自ずから蹊を成す ほのぼの黎深一家。 コウに対する百合の教育の中に。こんなエピソードがあれば嬉しいなと。 初めて自分の書いたものでネタと展開に納得できたなと思う作品。 葉桜と盃と君と 腐向け双花です。 大将軍と宰相が盃を交わし、お互いに心を傾ける話。 気持ちを伝えるのに、遅すぎたと彼らには行って欲しくなかったのです。

2020年7月26日東京流通センター(TRC)【彩花繚乱 参】スペースナンバー　P17　雪柳の庭 彩雲国物語オンリーイベントにて頒布予定です。 紅家三兄弟と黎深一家のお話、4つのうちの、1つをサンプルとしています。 https://leeya13.booth.pm/items/2212041

※女体化 男装少女として生きてきた絳攸は、百合に着飾ってもらい、楸瑛との待ち合わせ場所に向かった。 黎深は絳攸が女の子だったら過保護になりそうだなーという妄想。

大事な人、大好きな人はみんないますよん、と。

ほのぼの黎深一家。 フォロワーさんのお誕生日に捧げました。 百合の木があるのなら、絳攸にだってあってもいいじゃないか！ というわけで、李の木の話を一つ。