第1話の中盤、調べの館にやって来た響。響は声をした方を向くと、黒髪の少女と出会った。これが後にキュアビートに覚醒することになるエレンだった。彼女との出会いで、響はプリキュアになるきっかけになり、何度も彼女と対立していた。
物語中盤、エレンがマイナーランドを離脱し、独りぼっちになった事を心配した響は、彼女を探し、罪を受け入れ、(恋人の意味での)親友になった。 時おり2人でピアノの練習をすることもある。
2人とも運動神経が高い。(特に響はスポーツが万能。また、調辺アコも同様。)
エレンは勉強ができるが響は勉強が苦手。