概要
事故で亡くした両親の面影を探しに阿座河村の阿座河村資料館に忍び込んだシオリが、管理人である須賀に通報されたあと、望月が駆けつけ、シオリが阿座河村資料館に忍び込んだ理由を話して須賀「帰れ」などと突き放されたのはみなさんもご存知であろう。
しかしこの冷たい態度には理由がある。それは物語を進めれば明らかになるのでここでは割愛。
その後の役人のイベントでシオリが役人を追い払ったあと、須賀が「ありがとう」、「夕飯 食べる?」などとシオリに言ったり(実際には筆談)、シオリが居なくなった佐久間を探しに行こうとした時の須賀の「ダメ」、「お守り」など、序盤に「帰れ」と突き放したのが嘘のようである。
上記のような理由により、ギャップに萌えたプレイヤーが続出したと思われる。