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カラミティドッグの編集履歴

2013-12-26 20:05:30 バージョン

カラミティドッグ

からみてぃどっぐ

青の騎士ベルゼルガ物語に登場するATの一種

ATM-FX1

青の騎士ベルゼルガ物語第一部のラストから登場する、ギルガメス軍の次期主力機であるミッド級FX(フェックス)-AT。

用途によって3タイプに分類される。



グリーンバージョン

標準タイプ。本編では用済みとなったキーマ・センクァターが搭乗させられ、ケインのクローン体「K'」の操るレグジオネータの見せ場として餌食にされた。


レッドバージョン

砲撃戦タイプ。本編には登場せぬ。


ブルーバージョン

白兵戦タイプ。メルキア製のパイルバンカーを持つ。3機のみ存在する、VR-マキシマを搭載した機体は「ゼルベリオス」と呼ばれる。

本編に登場するものはすべてゼルベリオスで、そうではない機体は出てこない。


ゼルベリオス(ケイン機)

ATに乗りたくない主人公が人から貰った物を放置していたが、泥棒されて、結局取り返すまでに泥棒本人、新しい仲間、再会したヒロインなどが死んでしまった。

主にW-1軍団と、パイロット共々ボロボロになるまで戦いを続けたが、レグジオネータとの戦いで破壊された。


ゼルベリオス(ゾクサーネン機)

ロリンザーの部下ゾクサーネンの機体。ケインを追いつめるが、決死の戦いの末に敗れる。


ゼルベリオス(ロリンザー機)

メルキア騎士団計画を推進・決行してバララント・ギルガメスのほとんどの人間を抹殺した、物語の(一応の)黒幕であるトンデモ男ロリンザーの機体。

正気に返ったロリンザーだが再びレグジオネータに操られ、ケイン・マクドガルテスタロッサに試し斬り(試し刺し)されるためだけに登場した。

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