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ロックブーケ

ろっくぶーけ

RPG『ロマンシングサガ2』に登場する七英雄の一人。
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概要

ロマンシングサガ2』に登場する中ボス、七英雄紅一点
語源は池袋
七英雄の発起人であるノエルの妹でもある。
あらゆる男性を魅了する技テンプテーションが得意技で、数々の術も使う。
ちなみに七英雄は他者の肉体を吸収して己の力となす「同化の法」を改良し、モンスターをも取り込んでおり、彼女の場合は幽霊のようなものが周囲に纏わり付いている事から、幽霊系のモンスターを主として吸収していたのではないかと思われる。

前の部分が大きく空いた露出度の高い茶色のロングスカートを身に着け、側頭部には赤いリボンを結び、周囲には無数の霊魂が彼女を取り巻いているが、皇帝のHPが700以上になると第2形態となり、スカートの裾と襟元に黒いファーが付き、逆立った頭髪となる。

自分達を追放した古代人について調査する為にエイルネップの遺跡を訪れたが、入口を塞ぐ守護者に妨害される。そこでテンプテーションを用いて町中の男を洗脳し、更に塔の中に閉じ籠って「悪いモンスターに捕われた女王」を演じ、助けに来る人間=守護者を倒せるだけの強者を待ち受けていた。

救出にやってきた皇帝に会った当初は甘えたように守護者の退治をお願いしてくるが、男性皇帝の場合は拒否すると態度を豹変させて襲い掛かってくる。ここで撃退できれば案外早々とサラマットを攻略可能であり、以後の神殿、沈んだ塔の攻略を省略できる為、かなりプレイ時間を短縮可能である。一方で女性皇帝・性別不明の皇帝相手だと、断ればあっさり引き下がる。男性皇帝で敗北した場合やお願いを聞いた場合は退路を断たれた状態で強制的に守護者と戦う事になり、守護者討伐後は神殿まで追いかけ、最終的に沈んだ塔において決着をつける事になる。

余談だが、先に神殿の守護者を倒しておく事も可能。この場合はロックブーケに出会う前に沈んだ塔に行く事で、水龍より七英雄の秘密を聞く事が可能である。

戦闘では彼女の代名詞とでも言うべきテンプテーションを利用し、男性キャラクターを魅了させ、同士討ちを狙ってくる。尚、皇帝が男性の場合はテンプテーションで魅了された時点で敗北となる他、一度男性皇帝で敗北した場合、以後男性皇帝では(最終皇帝を除き)戦う事が出来なくなる為注意。ただし、このテンプテーションは最終決戦でも使ってくる為、男性キャラクターを1人も入れない場合を除いて、ここで見切っておかないと最終戦が危険になる(ロックブーケ以外にテンプテーションを使ってくるキャラクターはいない。また、見切りは男性キャラクターが実際に受けないと見切れない)。もっとも精神攻撃なので、耐性を持つアクセサリを身に着けていれば、見切りなしの男性でも魅了される事はない。

また、第1形態はテンプテーション対策さえ施せばさほど強くはないが、第2形態の場合は召雷を使ってプレイヤー側の最大HP(999)を上回るダメージを与えてくる為、非常に厄介な相手であり、雷属性の耐性がある防具が少ない事もあり、ソードバリアなどによる対策をしやすい兄のノエルと比べても強敵であるという意見が多い。

徳間書店より出版されていたコミカライズ版では、原作と同様にエイルネップの男達を魅了して骨抜きにし、遺跡にて古代人の手掛かりを探っていたが、年老いた傭兵皇帝オライオンによって力を受け継いだアマゾネスクリームヒルトによって追い詰められ、オライオン一行が倒したはずの守護者の攻撃で致命傷を負い、最期はクリームヒルトによって止めを刺される。そして今際の際に「兄様…道はここよ…」と兄のノエルに言い残し、息絶えた。
原作のような猫を被った雰囲気はなく冷徹なイメージが強いが、七英雄が異世界に追放される以前の記憶を映したノエルの回想シーンでは、古代人に見捨てられた事を嘆き悲しむ一面もあった。

カードゲーム『ロードオブヴァーミリオンⅡ』にも登場。フレーバーテキストによると兄の反対を押し切って七英雄入りを志願したという。
また、彼女の願望は「ワグナスのお嫁さん」で、クジンシーを毛嫌いしている。

エンペラーズサガ』にも登場しているが、原作とは性格が異なる。

関連イラスト

SP ロックブーケ
ノエブケ兄妹
ハエのようにウルサイやつね
てんぷてーしょん


関連タグ

ロマンシングサガ2 七英雄 ノエル
 池袋 山手線 テンプテーション
ロードオブヴァーミリオン スパッツ

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