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ハロ~! 沢芽シティ!

お前が憎んでいるのはヘルヘイムでもユグドラシルでもない。希望の対価に犠牲を要求する、この世界のルールそのものだ。そんなルール、ぶっ壊せ。ぶっ壊して、世界を変えろ

ちっぽけな人間の寿命なんて、瞬く間に過ぎていく……その刹那の合間にどれだけ輝き、どれだけ価値のあるものを残せるか……肝心なのはそこだろう?


演:山口智充

概要

インターネットラジオのDJ。ダンス好きの若者・ビートライダーズの間ではカリスマ的人気があり、沢芽市にインベスゲームを流行らせた仕掛人でもある。

「ビートライダーズホットライン」という番組でそのインベスゲームの様子を中継し、ノリのいいトークで若者達の対抗心を巧みに煽り立てている。

「ビートライダーズホットライン」の番組のサイトにはTwitterとおぼしきつぶやきが反映されるようになっており、ここで視聴者からのツッコミを代弁するかのようなコメントが出ることもある。

しかし……彼はただのDJではなかった。


正体

その正体はユグドラシル・コーポレーションのある目的のため、情報を統制する役割を持つユグドラシル側の人間である。しかし貴虎ら曰く、彼はあくまで外部から入ってきた「部外者」であり、後述のように影では彼らの意に反する行動も多々取っている。

貴虎からは仕事を請け負っている身だが軽んじており、シド共々腹に一物ありそうな雰囲気を匂わせている。

また、これも後述になるが自らを「ただの観客」と嘯き、紘汰、ユグドラシル、果てはオーバーロードインベス達とも接触し、事態を引っ掻き回すその様は本作のモチーフとなっている北欧神話ロキを髣髴とさせる本作屈指のトリックスターである。


また、コウガネラピスについて何か知っている素振りをみせたり、第36話でレデュエが、彼の提案を受けて紘汰に知恵の実の力の一端である極ロックシードロシュオが譲渡していた事実を知った際、「あの蛇に唆されたか!!」との発言を吐き捨てていた事実から、その正体はモチーフとなっている北欧神話のロキ的ポジションの怪人、あるいは魔王サタンその者という可能性が示唆されるが、その真の目的や姿は一切が謎に包まれていた。


各話での動き

  • 第13話
    • クラックが頻発に発生し、そこから現れたインベスに襲撃された人々がヘルヘイムの森の植物に蝕まれる奇病が多発。貴虎は避難勧告を勧めるが、未だ想定内としてビートライダーズの仕業として情報統制を進める戦極らにホログラムの姿で現れて「ガキどもを甘く見過ぎじゃないか」と忠告している。この事から警戒心が強く、かなり用心深い性格が垣間見えている。
  • 第15話
    • ユグドラシルに捕われた葛葉紘汰と邂逅した際に彼の主張に何かを感じたのか「輝こうとしている」と称し、牢のキーとジンバーレモンアームズになるためのレモンエナジーロックシード、ゲネシスコアを渡して脱出の手助けをしている等、刹那主義の一面を覗かせている。
    • 紘汰にユグドラシルとはグルだった事を詰め寄られたが、飄々とした口調で躱している。見方を変えれば、インベスゲームに興じていた紘汰たち(そしてそれを観ていた市民たち)は美味しい思いをしていたのだから、今更非難してくるのは虫が良すぎると指摘しているようにも解釈できる口ぶりである。
    • 因みにこのゲネシスコア等は戦極が厳重に保管していた試作品であり、それを紘汰に易々と渡していた事から、彼がユグドラシルの面々ともまた目的や価値観は異なる事が解る。
    • 「お前が俺を楽しませてくれるってんなら、俺もまたお前を見守ってやろう」
  • 第18話
    • 高司舞が呼びかけて行ったビートライダーズ合同ダンスイベントを、ユグドラシルの計画に沿わない形で中継して参加を決め倦ねている他のビートライダーズの参加を煽っており、貴虎から怒りを買っている。
    • 「さ~て……この映像を見ているビートライダーズの諸君。俺は信じてるぜぇ、お前たちの情熱を!止められないハートを!!」
    • 「ビートライダーズホットラインには、応援メッセージがじゃんじゃん届いてるぜ!頑張れ、ビートライダーズ!!」
  • 第19話
    • ビートライダーズホットラインで前回の合同ダンスイベントの成功を報告。前回のダンスイベントの映像を流しながら「新時代の幕開け」と称し、かなり興奮していた様子。
    • その後、ユグドラシルの策略でヘルヘイムの森から追い出された紘汰達と対面。ユグドラシルのために情報統制は行ったが、彼自身はユグドラシルの手先のつもりはなく、あくまでも傍観者としての立場でいるつもりであると彼らに説明し、その後チューリップホッパーのロックシードを紘汰に託し姿を消す。
    • 「俺はずっと見守ってるだけだよ。これまでも、これからも」
  • 第23話
    • 「ドルーパーズ」に現れ、友人を殺めていたという真実に絶望していた後汰に「希望の対価に犠牲を要求するこの世界のルールを壊せ」と諭し、紘汰にユグドラシルの秘密とオーバーロードの情報を一部明かし、戦極凌馬すら存在を知らなかったカチドキロックシードを自らの手で作り出し彼に渡す。
    • その時、戒斗について、「世界のルールに屈服したユグドラシルよりも、力を求める以外の生き方を捨てた駆紋戒斗の方が強い」と評価しながらも、「ああいう愚かな男の末路は二つに一つ。無様にくたばるか、本当に危険な力を手にするかだ。」と戒斗の行く末を予言或いは予想するようなことを口にしている。
    • しかもこのカチドキロックシードを作る際に、ドルーパーズの店に陳列されていた何の変哲もないオレンジを掌の中で多面体の物質に変化させ、ロックシードに加工して作り出すという明らかに人間業でない力を見せている。
    • その一連の行動の一部始終はおろか、店内の他の人間には全く自身の存在を悟らせないまま姿を消し、さらに謎の少女を「始まりの女」と呼びその正体を知っていると語る等、そもそも人間であるかすら怪しい行動を取っている。
    • 「俺はただ見届けるだけだ。禁断の果実を誰が掴むのか……」
  • 第24話
  • 第25話
    • ユグドラシル・コーポレーションに報告していた自身のプロフィールは全て偽造であったことや振り込まれた金には一切手を付けなかった事が発覚した他、凌馬に真の目的を告げるならば、自身の知っている情報を提供すると持ち掛け、凌馬が世界の創世神話で語られる“禁断の果実”を手に入れ、新たな世界を創世し自分の中の1人だけ(禁断の果実は闘争によりただ一人のみが口にすることを許されたるという史実から)がその世界の人類の新たな進化を促すためという野望を秘めていること知ると、神話で語られる“禁断の果実”がヘルヘイムの森にある事や今、それを持っているのはオーバーロードインベスたちだという事を教え、今まで接触してきた彼が実はただの立体映像だったことを明かし、彼らの前から去っていった。
    • なお、本人曰く、自身はあくまで観客であり、ゲームを面白くするため「現状に不利な陣営を応援したくなる」という理由から一連の行動を行っていたらしい(始まりの女が特に御執心の紘汰に肩入れしていたのもそれが理由だったようだ)。
    • 「オーバーロード達を探せ。目当ての果実は今、あいつらが持っている」
  • 第31話
    • オーバーロードの白きであるロシュオに接触。彼に「人間のために用意された知恵の実を横取りした」「たった1人の愛する人を救うために70億の人類が滅びてもよいのか」と貴虎にわざと聞かせるように問いかけてロシュオを挑発しつつ、彼が知恵の実を持っていることを確認。更に「人類に最初からチャンスを与えないなんてフェアじゃない」と煽り、ロシュオがならばと知恵の実の一部から創り出した『極ロックシード』を受け取り、「カギか…まぁ、妥当な所だな…」と呟き姿を消した。
    • この際、形式上とは言えかつての上司であった貴虎にロシュオの思惑を聞かせるように行動していたものの、彼に一言も声をかける所か一瞥すらもしておらず、サガラの中では貴虎は完全に部外者のような扱いをされている。
  • 第32話
    • デェムシュの猛攻の前に瀕死の重傷を負った紘汰の前に突如として姿を現し、オーバーロードに過度な期待をしていた紘汰をからかった後、彼の怪我を治した上で「お前がオーバーロードになればいいんだよ」と『極ロックシード』をちらつかせ、言葉巧みに紘汰を戦いに誘おうとするが、その場に居合わせた舞に目論見を看破されてしまう。しかし、紘汰にとっても既に後に引けない状況であったことも手伝い、彼が腹に一物を抱えているのを知りながらも力を求め、紘汰が『極ロックシード』を手にしたことを見届けると満足したように笑みを浮かべ、まるで幻であったかのようにその場から再び姿を消した。なお、その際2人に対して「あくまでも自身の思惑の元に動いている」事や「どう転ぶか分からない紘汰に力を与えることによりゲームを楽しみたいだけ」という、得体の知れない不気味さを視聴者に垣間見せている。また、不可視の壁(バリヤー?)を張ったり等、念動力のような人外らしき能力の一端を見せている。
    • 「その覚悟に、後悔がない事を祈っている――オーバーロードと同じ存在を目指すなら……その意味をよーく考えながら、戦う事だ」
  • 第37話
    • それまで殆ど接触しなかった駆紋戒斗に接触。彼に「葛葉紘汰との差は開く一方だな」と挑発し、戒斗が反論すると彼の目の前でクラックを開いて(パラレルワールドの?)鎧武・極アームズを召喚して闘いをけしかけ、現状の力の差を戒斗にその身をもって教え込ませ、さらに彼の闘争心を煽らせた。
    • 更に、貴虎と光実の決闘を止めようと駆けつけようとしていた紘汰の前にも現れると、紘汰に襲い掛かったイナゴ怪人を見て「時空がゆがみ始めている」と呟き、戒斗の時と同じように目の前でクラックを開いて「原因はこいつのせいかも知れねぇ」とラピスを指差すと、後は任せたと一言呟いて姿を消してしまった。
  • 第40話
    • ヘルヘイムに連れ込まれた舞とロシュオが知恵の実で世界を救った際の矛盾(森の侵略を止めたら、新たな森の王はどうなる?)を語らっている際に突如乱入。そして、オーバーロードの存在意義(新たな世界の創造主とは、即ち古い世界にとっての破壊神である事)を語り、その言葉から舞が紘汰が既にオーバーロードへ突き進む運命を辿っていると悟り「紘汰を……だましていたのね」と呟くと、「覚悟するように忠告してきた」と反論。紘汰の事を案じ涙を流す舞の前で彼は楽しげに呟くのだった。
    • 「そこが面白いとこだよ。あいつがもし、黄金の果実に至ったら選択肢は2つだ。あいつはどちらを選ぶかな?」
  • 第41話
    • 前回のサガラの問いに、舞が「(紘汰は)自分を滅ぼしてでも世界を救う」という選択を取ると断言すると「お前たちがどんな答えを選ぶのか、楽しみにしてるぜ」と呟いて一旦その場から姿を消す。
    • レデュエを倒して沢芽市に紘汰達が戻った後に、ロシュオの亡骸の前に現れ「結局、お前の犠牲が無駄になったって訳だ」と、魂だけの存在となった王妃と語らい、人類をどうするつもりなのかと彼女に問われると、下記の台詞を呟いてその場から姿を消したのだった。
    • 「そいつを決めるのは俺じゃない――あいつら自身だ」

数々の謎の行動を取る彼は果たして何を目論むのか、何故禁断の果実の行方を見届け、見届けた後にどう動くのか……そして彼はどういう存在なのか、その全ては第42話にて明らかとなる。


その真実と目的

第42話にて、彼は凌馬と光実の前に現れ、遂に自らの正体を明かす。

「我らは永遠に蔓延る者。空を越えて茂る者」

「古き民に変革を促すものであり、あるいはただ単に蛇と呼ばれたこともある」

「そうだな、お前達がくれた呼び名で名乗るのもいいかもしれない。

 そうなると我が名は……ヘルへイム、ということになるか」


つまりサガラの正体はヘルヘイムの森そのもの」であった。神出鬼没なのはそのためで、人間の男性の姿は言わば森が現出させたアバタ一の一形態に過ぎず、時にその姿は植物の葉になったり蛇になったりする。

その「破滅」自体も種族が新たな段階へ進化するための手段としか考えておらず、真実を知って激頏した光実の言葉にも「俺はそのように産まれた」と行動原理を語った。宇宙を渡り歩き、様々な種族の進化と破滅のサイクルを促し無数の世界を変えて来たとのことである。

彼の役割は「始まりの女」を選定することで、「始まりの女」が自ら選んだ男に「黄金の果実」が渡され進化が促進される流れを促し見届ける存在のようである。


第46話で黄金の果実を手に入れ、始まりの男になった葛葉紘汰と始まりの女となった舞の前に最後の使命として現れる。

人類と言う種族に「進化による淘汰」「破滅と再生」を促す使命を果たすことができたと満足げな彼は、「新たな人類として、どんな形でこの世界を終わらせるのか」と紘汰に問いかける。だが紘汰の答えは、「今まで守ろうとしてきたこの世界を壊さず、新しい世界に道を見い出す」というものだった。宇宙の彼方の未知の惑星にヘルヘイムの植物もインベスも全て移住させ、自分と舞もそこで生きてゆくというのだ。

意外な返事に驚き「破壊なくして創造はない」「それがどんなに困難なことかわかっているのか」と食い下がるサガラだったが、「二人なら何も怖くない」という紘汰と舞の固い決意の前に引き下がり、自分がフェムシンムの悲劇にどこか心を痛めていた事を悟ったサガラは「蛇と呼ばれた俺が言うのもおこがましいが……産めよ、増えよ、地に満ちよ!さもなきゃ、どうにもならんぞとフェムシンムが破滅した理由を理解したうえでアドバイスと激励の言葉を残し、二人の前から姿を消した。


そして最後に、地球とはまた別の異種族が住む世界に姿を現し、その世界の黄金の果実を実らせ、何処かへ去っていった。


祝福された世界を追われ荒野へと去った男と女。新たな創世の神話がまた一つ……さて、次はどんな種族が進化の試練へと向き合うのやら」


キャラクターとしての評価

恐らくは、仮面ライダーシリーズ全体を通して見ても、評価が難しいであろうキャラクター。

劇中では地球や人類を危機に晒していることに対しても特に悪意や罪悪感も持っておらず、本能的に他の世界の生物を破滅させる。という質の悪い存在でありながら、自分は傍観者であることを強調し、「選ぶのは自分ではない」「自分は見届けるだけ」と言いつつも禁断の果実を求める者たちへの助力や助言・挑発行為など干渉自体は行っており、最終的に想定外の選択をした主人公を非難し警告するあたりは、例のアレの言動を髣髴とさせるものがある。

しかし、実際にはちゃんと(リスクがある事をほのめかしつつも)紘汰の力になってくれた事の方が多く、最後も紘汰の決断と希望を捨てない強い決意を大いに賞賛しており、加えてビートライダーズを救おうとするザック達に力を貸したり、貴虎に情報を与えた事もあった。また、舞が『始まりの女』になった時には、ヘルヘイムの力を使って歴史を変えようとした舞に対して、歴史の改変には危険が伴う事を伝えつつも、彼女の行動自体を阻止しようとはせずに共に時間を超える等、向こうとは違って劇中での行動は一貫して紘汰達の意思を尊重し、手助けもしている。

紘汰への取引や戦いの煽動に関しても、一方的に騙して契約するのではなく、一応はリスクを提示した上で取引を持ち掛けていた為か、流石にそこまで悪くは言われていない。あるいは“今自身がいる世界を侵食する存在”という点では彼女にも近いとも言えるかもしれない。

問題のある部分が多く、評価の分かれるキャラクターが多い仮面ライダー鎧武という作品の中においても特にその傾向が強く、『世界を滅ぼそうとする悪魔』とも、『滅亡の運命に抗う人間を助ける預言者』とも言えるキャラクターであり、そのどちらであるかは見る人にゆだねられるキャラであるとも言える。


余談

世界中の神話から元ネタを取っている事から、彼もまた名前の由来も神話から取られていると思われる。恐らくは、仏教説話に出て来る八大竜王の一人、娑伽羅(サーガラ)だと思われる。


その他、旧約聖書の『創世記』によれば蛇は人間を神に背かせるためにアダムとイヴを唆し、禁断の果実を食べさせ、エデンの園から追放される切っ掛けを与えた存在とされる。

ギルガメッシュ叙事詩」では蛇がギルガメッシュから不死の薬草を奪ったとされたり、また北欧神話ではユグドラシルの根を齧る蛇の様な竜「ニーズヘッグ」が無数の蛇と共に冥界に住んでおり、ラグナロクを生き延びるとされ、ギリシャ神話では英雄ヘラクレスがヘスペリデスの園になる黄金のリンゴを守るため、100の頭を持つラードーンと戦ったとされる。


世界に点在する『禁断の果実』やそれに近い植物などにまつわる伝説には『蛇(または竜)』が近くに存在していることから、彼は何度も『世界の主人公』の近くで『観客』として存在した可能性がある。


関連タグ

仮面ライダー鎧武 ユグドラシル・コーポレーション トリックスター

ロキ:北欧神話で似た立ち位置にある神。


鴻上光生:『仮面ライダーオーズ』に登場する人物。演じる役者がサガラ同様クレジットの最後に登場する格の高い人物であり、本人は悪意なく動いているものの、その結果がよくも悪くも敵味方を大きく翻弄する狂言回し・トリックスターという点で共通する。


闇の力/オーヴァーロード・テオス別の仮面ライダーの世界において「人類」を生み出した創造神。自身の目的の為に星々を動かし人類を滅ぼそうとさえするなど宇宙規模の権能を持っており、さらに己の対存在たる『光の力』による進化のカタチの一つである『アギト』に人類が進化することを「人は人のままでいるべき」と頑なに否定(その為ならアギトや超能力に覚醒してしまった者を殺害することも厭わない)し、それを妨げんとする『光の力』およびその係累存在である仮面ライダーアギトギルスらと戦っていた。

その素性や思想上、あまたのライダー世界存在が共存する事態が発生した際に、もしヘルヘイムの森およびその意志の存在を認識したとき、サガラを己の宿敵たる『光の力』と同等以上に敵視しそうな存在と言える。

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