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「私は戦極凌馬。君たちが使った戦極ドライバーの設計者だ」

「私の才能が、研究が、唯一価値のあるものなんだ。この世界の真理なんだ!」


演:青木玄徳


変身する仮面ライダー

仮面ライダーデューク

概要

仮面ライダー鎧武』の登場人物。


本編第7話から『謎の男』として登場。

戦極ドライバーの開発者としてユグドラシル・コーポレーションに関わっている天才科学者。呉島兄弟の実の父である呉島天樹がユグドラシルを担う人材育成の為にかつて設立した孤児院出身だが、施設自体がアレであったこともあってか後述する様に冷酷なマッドサイエンティストである。

※なおこの施設の詳細についてはユグドラシル・コーポレーションの記事の「更なる真実」の項目を参照。Vシネマ未視聴の方はネタバレ注意。


シド湊耀子からは「プロフェッサー凌馬」と呼ばれている。

呉島貴虎とは同い年であり、貴虎の事を呼び捨てで呼んでいる。ユグドラシルタワーに備えられた武装や防御システムを許可を必要とせずに発動させる権限を持つなど、社内でもかなりの力を持っているようである。

また、ヘルヘイムの森に潜む新たな可能性・オーバーロードインベスの存在を認知しており、戦極ドライバーとの開発とは別に、それら「森の支配者」に対しても興味を抱いている。


人物

一人称は「私」。時々「僕」になる。

普段の態度は飄々としており非常に気さく。

しかし、様々な問題を抱えるが故に冷酷な決断をせざるを得なかった貴虎とは違い、その性格は傲岸不遜の一言に尽きる。


自分にとって関心の無い者がどうなろうと平然としていられる上に他人を欺き利用する事や裏切る事に何の感慨も抱かず、周囲がどれほどの不利益を被ろうとも自分の目的を優先させる。

ビートライダーズ陣営に潜り込んだ時には、その奔放な振る舞いや他人事の様な態度で周囲を憤らせることもあった。また、第43話で光実を嘲笑した際の台詞から、彼もまたシドと同様に子供を頭から見下している事が窺える。


具体的には、一般市民のインベスによる被害よりも開発計画の推進を優先し、角居裕也悲惨な末路も「戦極ドライバーの性能を実証したサンプル」としか考えておらず、目的のためなら人命が失われることも意に介さない。

また、オーバーロードの存在を知ってしまった友人でもある貴虎を躊躇せず始末したり、デェムシュに押されるの「戦闘続行は困難」の訴えを退けて「オーバーロードの捕獲」を優先して、自分の意向を押し通して彼女とトルーパー部隊を酷使し続けたり、身の安全を確保するために戦場にいる湊や黒影トルーパー達を置き去りにし逃亡したりしていた。自分を雇っていたユグドラシル・コーポレーションに対しても(自らの提案を却下した結果ではあるが)プロジェクト・アークの実態を全世界に公開することで壊滅に追い込んでいる。


冷酷さのみならず用心深さと狡猾さも併せ持っており、自身のゲネシスドライバーの出力を特別にチューンしたり、他のゲネシスドライバーに強制的に機能を停止させるキルプロセスを仕込んだりして他のドライバー所持者に対する優位を確保している。

また自身の才能や研究を唯一価値のあるものと評する程、知的好奇心や研究意欲で動くマッドサイエンティストだが、内心では「自ら発明したドライバーで人間を超越する」というプライドを秘めるロマンチストでもあり、自身の開発したドライバーを使わず人間を超えた存在になった駆紋戒斗に対し怒りを見せた(実際はゲネシスドライバーがなければ戒斗はその域に到達出来なかったのだが)。


こうしたえげつない性格の一方、妙に子供っぽい部分も持ち合わせており、「花道オンステージ」などの変身音について尋ねられると「私の趣味だ。いいだろう?」と屈託のない笑顔で答えたり、新型ドライバー案のイラストを嬉々として葛葉紘汰達に見せたりもしている。そのとても前述の冷酷な研究者と同一人物とは思えない姿にギャップ萌えした視聴者が多数発生した。


これがぼくのかんがえたさいきょうのせんごくどらいばあだ私の趣味だ いいだろう!


ビートライダーズ編では、ユグドラシルメンバーが集まる場に顔を見せ指示を出す程度だったが、ゲネシスドライバーを完成させ自力で戦う力を得たこともあり、ユグドラシル編から本格的に暗躍を開始。捕えられユグドラシルタワーに連れてこられた紘汰と戒斗に(貴虎の意思に反して)取引を持ちかける。

2人には脱走されるが、これを放置。紘汰がジンバーレモンアームズに変身するようになってからは、その性能を暫く観察したいという欲求から密かに光実と通じて作戦を行う事になる。


その真の目的は、ヘルヘイムの森に存在すると仮説した、『禁断の果実』を手に入れること。

彼は人類神話起源説を提唱しており、それをもとに世界各地の神話を調べた結果、森には世界を侵食する側面だけではなく、世界を支配する力をもたらすものもあるのではないかと考えていた。

当初は貴虎にその果実を与え、人類を更なる高みへ導くための王座へと就かせようと考えていたのだが、あくまで人類を救うことを重点に置いていた彼に失望。貴虎を見限り、自分が進化の導き手になることを目指して、暗躍するようになっている。

ゆくゆくは戦極ドライバーゲネシスドライバーを超えるドライバー制作に着手するつもりだったらしく、花をモチーフにしたデザインのドライバーや無数の目が張り巡らされたドライバー、巨大な口をモチーフにしたドライバーのスケッチを描いている。


以前から雑誌などで発表されていたが、第19話にて仮面ライダーデュークの変身者であることが正式に確認された。

その実力は鎧武のジンバーレモンアームズですら手も足も出ないレベルであり、新世代ライダーの中でも圧倒的である。

しかし、第23話で自身の管轄外の存在であったカチドキアームズを目の当たりにした際には狼狽しており、今までの余裕も投げ捨てて紘汰を支援する者の正体を探ろうとする。

第24話で光実を通じて、紘汰の背後にいる存在がDJサガラである事を知り、部外者と侮っていた彼に興味を抱くようになる。


第26話ではサガラと直接対峙し、自身の真の目的を明かすなら、一番知りたい情報を提供するという交渉を飲む。

この時サガラから、禁断の果実の仮説は正しいと認められ、今その実はオーバーロードインベスが所持していることを聞き出している。

第28話では貴虎が紘汰を通じてオーバーロードの存在に気づいた事による上層部への情報漏洩の可能性を恐れ、貴虎の排除を画策。シドや湊と共にオーバーロードの探索をする貴虎に襲いかかって変身不能に追い込み、谷底へ落として始末した。

しかし貴虎の排除には成功したものの、シドの裏切りで人造クラックの制御装置やダンデライナーなどの移動手段を破壊され、ヘルヘイムの森へ入る手段を失った。

続く第29話では研究室ごとクラック維持装置を破壊され、ヘルヘイムの森へと消えていったシドの捜索を紘汰・光実・戒斗に依頼するも、紘汰から依頼を受ける条件として貴虎に会わせる様要求されるが、貴虎を排除したことを隠した上で、自分よりもシドに話を聞いたほうがいいと誤魔化した。


第31話では沢芽市街へ出たデェムシュを生け捕りにしようと試み、沢芽市の通信網を全てカットした上でマリカ黒影トルーパー達を派遣、デェムシュを倒そうとする鎧武の妨害及び排除を指示し、瀕死の重傷を負わせ撤退に追い込んだ。

光学スモッグを用いた作戦により一時は優位に立つが、デェムシュの圧倒的な力にマリカから戦闘続行困難を訴えられるもこれを無視、自分の意向を押し通して彼女とトルーパー部隊を酷使し続けた。

続く第32話では、御神木を通じたレデュエ率いるインベス軍団の侵入を受け、ユグドラシルタワーがインベスに占拠されてしまう。これに対して戦極は対策を練るどころか、マリカに後のことを押し付けてからユグドラシル・コーポレーションを見捨て、自分だけ単独で脱出してしまった

第33話の冒頭までの時点では、他国の支部との合流も考えていたようだが、各国の代表が彼を糾弾し、禁断の果実捜索の提案も拒絶したことから完全に決別。プロジェクト・アークの存在を全国に公表して、自らは騒動の影に姿を消した。


その間、(おそらく)自身が持っている別の研究施設でとある要らん事を行い(詳細は映画黄金の果実争奪杯を観てみよう)一時ある存在に吸収されてしまっていたが、その元凶が斃された事で解放されたらしく、第38話(何故かバカンス帰りを思わせるラフな半袖と短パン姿)ではちゃっかり沢芽市に潜り込み、今度はロシュオが持つ禁断の果実を求め始める。オーバーロードインベスの魔手から世界を救うには自身を頼るしかないという状況を分かっている上で紘汰達に救援を頼んだり、ユグドラシルひいては自分のせいで世界がインベスの脅威に晒されているにもかかわらず、その現状を「全部私のせいだ」と爆笑しながら他人事の様に語るなど、相変わらずの憎まれ役振りを視聴者に見せ付けてくれた(流石に度が過ぎたためか、道中で1回ほど戒斗に殴り倒されている)。

しかし、内心では未だ『禁断の果実』を手に入れる事は諦めておらず、紘汰を利用して密かに手に入れようと暗躍していた。

また、鎧武の極アームズの研究も行おうとしており、ホログラムによる分身でオーバーロードインベスのシンムグルンに対してさえ優位に立ったにもかかわらず、鎧武に後を託して戦わせ、その戦闘データを解析している。


第40話では、レデュエに囚われて王妃の復活のための生贄となっていた人々を発見。その後レデュエと遭遇し、鎧武と共闘してレデュエに立ち向かう……と思いきや、鎧武が催眠術を掛けられている隙に一人透明になって逃走した。その後自身のサーバールームに辿り着き、自分がいなかった間の光実とロシュオの行動を閲覧した。

第41話では放送で高司舞がヘルヘイムの森にいることを紘汰達に伝え、ロシュオの元へと向かわせる(恐らくはロシュオと紘汰達を戦わせ、あわよくば同士討ちさせてから漁夫の利で禁断の果実を奪う魂胆であったと思われる)。

そしてロシュオと鎧武・バロンの戦闘を透明になった状態で観察していたが、その後の光実のある行動から、禁断の果実が舞のもとにあることに気づく。


第42話ではチーム鎧武のガレージを訪れ、黄金の果実を体内に宿した舞の治療を引き受けた(この時にDJサガラの真の正体も知る事になる)。治療の邪魔をされないよう、紘汰を倒すことを光実に唆して彼にヨモツヘグリロックシードを託した後、黄金の果実を取り出す手術自体は行ったものの、実際には舞を助ける気など毛頭なく、舞の心臓と融合していた黄金の果実の入手を優先して彼女を死亡させた。


第43話では紘汰を倒して帰還した光実が舞の遺体を見て愕然とする中、「手術は成功した」と誇らしげに黄金の果実を見せつける。光実の反撃も造反防止に仕組んだプログラム「キルプロセス」を発動してゲネシスドライバーを破壊し無力化。それでも泣きじゃくりながらしがみつく光実に対して嘘つき、卑怯者。そういう悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!」と高笑い痛めつけた(服装が「子供」っぽいが、中身は正真正銘「悪い大人」である凌馬と服装が大人っぽいが、「大人ぶった子供」である光実のあり方は見事に対になっている)。

しかしその直後、舞が始まりの女として覚醒したことで果実がいきなり戦極の手元から離れ、捕捉不能となってしまう。舞を救う為に駆けつけた戒斗と湊のゲネシスドライバーも光実同様に破壊して変身不能にさせるが、代わりに戦極ドライバーでバナナアームズに変身した戒斗と戦闘になる。


ドライバーのスペック差で戒斗を終始圧倒していたが、戒斗がヘルヘイムの果実を食べた事でオーバーロード・ロード・バロンへと変貌。自身の開発したドライバーを使わず人間を超えた存在になった彼に対して強い怒りを露わにするもロード・バロンに圧倒され、変身が解除され生身になった状態で痛めつけられる。それでも、本文中二段目にもある「私の才能が、研究が、唯一価値のあるものなんだ……この世界の真理なんだ!」と喚き散らすも、ロード・バロンに「貴様の真理など机上の空論だ!」と一蹴され、最後は壁にめりこむ程の力で殴られた。それでもまだ息はあったものの既に瀕死の状態であり、ふらつきながら戒斗へ「貴様はいずれ破滅する……それが貴様の、運命…」と呪詛のように言い放った後、自らビルから落下して死亡した。


結局、「自らが発明したドライバー(と知恵の実)で人間を超越する」という野望を達成したのはドライバーを発明した自分でも自身が最も尊敬していた貴虎でもなく、自身の実験の『サンプル』の一人でしかなかった紘汰であった上、同じく『サンプル』にして、都合の良い利用相手の一人でしかなかった戒斗にさえも、「ドライバーを使わずに人間を超えられる」という、自分にとっては耐え難い屈辱を最後に味わう事となったが、それさえも本質的に見れば「ゲネシスドライバーでヘルヘイムの毒を限界まで抑制した事」がオーバーロードになれた最大の要因であるなど、凌馬にとっては全てが皮肉めいた結末となり、果ては見下していた子供に腕力でぶちのめされた末に、自らが裏切りで手にかけた貴虎が崖から落ちた時と同じようなシチュエーションで落命するという、文字通り『因果応報』と言える悪い大人に相応しい最期を迎えたのである。


しかし……


MOVIE大戦フルスロットル(ネタバレ注意!)

冬映画予告のアレ

「久しぶりだね、貴虎」


MOVIE大戦フルスロットル』では、機械生命体メガヘクスが葛葉紘汰の記憶を元に造り出したアンドロイド(メカ戦極凌馬)として登場。メガヘクスの思想に共感を示し、それに逆らう貴虎・光実を排除するためドラゴンエナジーアームズへと変身。龍玄を圧倒し、斬月とも戦い「戦極ドライバーではゲネシスドライバーには勝てない」と発言する。自分の研究や思想を理解出来ず、メガへクスに反旗を翻す貴虎を「神になるチャンスを二度も手放した本当に愚かで救えない男」と過去の彼との確執への呪詛と共に貶すが、「お前の語る神など、意味の無い空っぽの存在に過ぎない! そしてメガへクスの奴隷に成り下がった今、お前自身が空っぽになってしまったんだ!」と真っ向から自分の理想を全否定されてしまう。最後はこの因縁を終わらせるべく互いの必殺技が激突し、斬月の肩にソニックアローの一撃を命中させたが、無双セイバーの一撃で腹部を貫かれたことで致命傷を負い敗北。

貴虎に「さすが僕が、一度は認めた男だよ…!」と称賛の言葉を送ってから爆散し消滅。遺された彼のゲネシスドライバーは貴虎が回収し、斬月・真の復活へと繋がることとなった。


本編で「自分の研究が世界の真理」と謳っていた彼がメガへクスの下僕に成り下がっているのには違和感があるが、後に登場したメカ駆紋戒斗がメガへクスに反抗していた事からオリジナルの記憶を持ったコピーではなく、体が機械である事以外は本人の復活として見ても良いようだ。

或いは本編中盤までユグドラシルに従ってるふりをしていたのと同じように、いずれメガヘクスをも己の物として内側から掌握する腹積もりだったとも考えられるが、凌馬自身、そしてメガヘクスその物が破壊された今となっては、彼の思惑も闇の中である。


戦極ハカイダー

キカイダーREBOOTとのコラボである番外編である第30話では、ダーク所属の知り合い(リ・マジネーションプロフェッサー・ギル?)からリ・マジネーションハカイダーの性能テストを頼まれ、自身のを埋め込み、データ収集をしていたが、次第にハカイダーの力(戦闘回路の力)に飲み込まれ(乗っ取られた?)、破壊衝動を抑えられなくなり、手当たり次第に破壊活動を行うようになる。


ハカイダー


そして一番の破壊しがいがあるリ・マジネーションキカイダーを探すべく街を彷徨い歩き、ヤギインベスと戦う鎧武との戦闘に乱入。

その圧倒的な戦闘能力で鎧武を追い詰めるが、彼を助けにやって来たジローことキカイダーに邪魔され失敗。

リブートボタンを押され記憶を取り戻したキカイダーとカチドキアームズにフォームチェンジした鎧武とのコンビネーションの前に敗れ、その場から撤退した。


その後、正気に戻った彼は「この私が破壊衝動に囚われるとは…」とハカイダーの恐るべき性能と、そんなものを必要とする秘密結社ダークに戦慄を覚えていた。


……自らの脳を楽しげに実験に使う凌馬が視聴者に与えた戦慄も相当のものだが。


そして更なる活躍(Vシネマ)

2015年4月22日に発売されたVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』では「斬月」編「バロン」編双方にて重要な役割を果たし、視聴者に変わらぬ活躍振りを見せつけてくれた(時系列は第20話以降でバロンとデェムシュが顔合わせをする前)。


そして同年5月5日の鎧武外伝発売記念イベントおよび外伝公式twitterにて製作決定が発表されたVシネマ第2弾にて主役の1人に抜擢された(発売日は11月11日、もう1人の主役は仮面ライダーナックル)。


彼のストーリーでは本編開始前のベルト開発や彼の周りの人間関係、新たなる黒幕との因縁が語られるストーリーとなっている。

****

なお余談ではあるが、同作品の初回限定盤に付属される特典は『DX レモンロックシード』及び『デュークフェイスプレート』である。恐らく、こちらの新フォームに使用すると思われる。


余談

青木氏もイベントで凌馬について「すっげー悪いやつ」と語っている。

参照:オフィシャルブログのコメント欄


また、上記イラストに描かれた頭部のラインだが、これは脳摘出手術を行う直前のシーンということで、青木氏が考案したアドリブである。


脚本を担当した虚淵玄氏も凌馬を『鎧武世界で一番の悪』と語っており、虚淵氏自身の戦極ドライバーに対する複雑な思いを彼に集約させたという。

また、凰蓮・ピエール・アルフォンゾを『浅倉枠』にすることが出来なかったという事情もあり、代役も兼ねたのではないかという見方もある。


当初は登場は第7話より遅く、退場も第43話より早かった。

バロンレモンエナジーアームズの登場の際には彼の忘れ形見であるレモンエナジーロックシードとゲネシスドライバーを戒斗が引き継ぐという案も考えられていた。


ファンからの愛称はそのまま「プロフェッサー」となっている。


青木氏は『牙狼<GARO>~闇を照らす者~』で楠神哀空吏を演じていた。彼が変身する戦士も弓矢が武器で弓を剣のように使う事ができる。


関連タグ

仮面ライダー鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 鎧武外伝

ユグドラシル・コーポレーション 仮面ライダーデューク

ロックシード 戦極ドライバー エナジーロックシード ゲネシスドライバー

マッドサイエンティスト 外道 サイコパス 卑劣漢


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外部リンク

戦極凌馬 | 仮面ライダー図鑑 | 東映

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