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東北楽天ゴールデンイーグルスの編集履歴

2021-03-07 19:16:32 バージョン

東北楽天ゴールデンイーグルス

とうほくらくてんごーるでんいーぐるす

日本のパシフィック・リーグに所属するプロ野球球団の一つ。

概要

保護地域(ホームエリア)宮城県


親会社は総合IT企業の楽天である。運営会社名は楽天野球団で、通称は『楽天』又は『イーグルス』。「ゴールデンイーグル」は、東北地方にも生息する猛禽類イヌワシの英名である。チームカラーは、えんじ色やクリムゾンレッドを暗く濃くしたような赤紫系色である。


2020年現在の本拠地は、1軍は仙台市宮城野区宮城球場(楽天生命パーク宮城)。

イースタン・リーグに所属する2軍利府町の「利府町中央公園野球場」であるが、近年の公式戦は専ら仙台市泉区の「楽天イーグルス泉練習場」のグラウンドにて行われる。


50年ぶりの新球団参入として2004年に創立し、現行12球団では最も若いチームである。当時オリックス・ブルーウェーブ大阪近鉄バファローズとの合併問題から端を発したプロ野球再編問題の中で、楽天が新規参入を表明。同じくIT系のライブドアとの競合の末こちらの加盟が認められ、分配ドラフトでオリックスと大阪近鉄からは選手を獲得し、チームを発足させた。

これまでにリーグ優勝と日本シリーズ制覇をそれぞれ1回ずつ達成している。


また親会社の楽天は、19年オフに台湾CPBLリーグのLamigoモンキーズを買収し楽天モンキーズを発足させた。日本野球機構は「親会社が海外リーグの球団を持つ事については協約に抵触しない」としている。実際、千葉ロッテマリーンズの親会社のロッテグループも、韓国KBOリーグのロッテジャイアンツを以前より保有している。



球団史

50年ぶりの新球団参入と辛酸をなめた1年目

2004年オリックス・ブルーウェーブ大阪近鉄バファローズとの合併問題から端を発したプロ野球再編問題の中で、同年9月楽天が新規参入を表明。ライブドアとの競合の末チームを設立し、東北楽天ゴールデンイーグルスを誕生させ、初代監督に田尾安志氏を据える。

分配ドラフトでオリックスから金田政彦大島公一中島俊哉らを、大阪近鉄からは福盛和男吉田豊彦藤井彰人高須洋介吉岡雄二礒部公一川口憲史牧田明久らを獲得。また分配ドラフトでオリックス入りを拒否した岩隈久志も獲得している。ドラフト会議では一場靖弘渡辺恒樹西谷尚徳塩川達也大廣翔治平石洋介の6人を獲得。また山﨑武司関川浩一飯田哲也らをトライアウトで獲得した。

2005年

ロッテとの開幕戦こそ近鉄の元大エース・岩隈の好投もあり勝利で飾ったものの、続く2戦目は26-0、打者27人1安打に抑えられる大敗を喫する。そこでケチがついたのか、その後はすさまじいペースで敗戦を重ねていき、シーズン100敗こそ免れたが38勝97敗1分、5位の日本ハムからも25ゲーム差離されるというぶっちぎりの最下位と惨敗。なお、開幕戦で敗れたロッテのボビー・バレンタイン監督は開幕戦後「岩隈が投げた時はいいチーム」と語ったが、その岩隈はチーム最多かつ半分近い15勝を挙げ、バレンタイン監督の言う通りとなった。田尾監督はわずか1年で辞任し、野村克也氏が後任監督に就任した。

この年の投壊の反省から、楽天のドラフトは投手を最優先で獲得していくことになる。


野村監督就任とチーム初のクライマックスシリーズ進出へ

2006年

新たにホセ・フェルナンデス鉄平らを獲得。この年も最下位に沈むが、ドラフトで田中将大を4球団競合の抽選の末に獲得。他に永井怜嶋基宏渡辺直人中村真人ら後の主力選手を獲得して来シーズンに備えた。

2007年2008年

2007年は健闘を見せ、初の最下位脱出を決め4位に浮上。翌2008年は順位こそ5位となるも岩隈が投手タイトルを総なめする活躍を見せた。この年には小坂誠中村紀洋を獲得。

2009年

岩隈・田中・永井の先発3本柱に打線がかみ合い、球団史上初のAクラス入りを決めた。クライマックスシリーズでは第1ステージで福岡ソフトバンクホークスを破りファイナルステージに進むも、第1戦で4点差から一点返されて満塁にされた末に逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれる(福盛の21球)と、勢いは一気に衰えて敗退。

CS終了後に野村監督は退任。後任にはマーティ・ブラウン氏が就任。


ブラウン・星野時代、東日本大震災とイーグルス

2010年

前年の勢いとは一転、負けが込むようになり、ブラウン監督の1年での解任が決定。しかし青山浩二ダレル・ラズナー小山伸一郎といったリリーフ陣の整備には一定の効果を示した。

2011年

星野仙一氏が監督に就任。岩村明憲松井稼頭央ら元メジャーリーガーを獲得。

しかしこの年の3月11日東日本大震災が発生、本拠地のKスタ宮城も被害を受けるなどした大きな打撃をこうむった。新人の塩見貴洋らの奮闘はあったもののこの年は5位に終わる。

シーズン終了後、エースの岩隈久志が海外FA権を行使、メジャーリーグシアトル・マリナーズへの移籍が決定した。

2012年

球団初の本拠地開幕を迎えたが、千葉ロッテマリーンズの前に敗戦。シーズン成績は4位だったが2009年以来の勝率5割をマークした。オフに斎藤隆らを獲得。


悲願の初優勝

2013年

4月は投打ともに振るわず一時は日本ハムと同率の最下位にまで転落していた。しかし昨年からの連勝記録を伸ばし続ける田中を牽引力として徐々に盛り返していき、7月にロッテを抜いて単独首位に立つ。

それ以降は勢いが衰えることなくほぼ独走状態となり、9月27日の西武戦にて遂に球団創設9年目にして初のリーグ優勝を果たした。日本シリーズでも読売ジャイアンツを4勝3敗で下し、球団史上初の日本一に輝いた。

この年24勝無敗という驚異的な成績をあげ、クライマックスシリーズ、日本シリーズでも大車輪の活躍を見せた田中はMVP、ルーキーの則本昂大は15勝をあげ見事新人王を獲得した。


優勝からの最下位へ

2014年

投の大黒柱であった田中将大、打の大黒柱であったケーシー・マギーの大リーグ移籍により昨年とはうって変わりチャンスでの一打、ここというところでの粘りが減りシーズン中はBクラスに甘んじ、最終的に最下位となってしまった。

それでも松井裕樹らルーキーの活躍が見られ、2015年以降のさらなる活躍を期待できる場面や、銀次が打率パ・リーグ2位に付ける等来年に繋がる所も多かった。

また、昨年新人王の則本が最多奪三振のタイトルを獲得した。

この年で星野監督が勇退しシニアアドバイザーに就任、大久保博元氏が新監督に就任した。


2015年

ドラフトで目玉の安樂智大を獲得。機動力野球を掲げ、春季キャンプから練習を積んできたが、ソフトバンクなどの選手層の厚さの前になかなか浮上のきっかけを掴めなかった。当初、先発入りを目指していた2年目の松井裕樹は制球難を克服できずにいたがクローザーに抜擢されて奮闘し、球団のセーブ記録を塗り替える活躍を見せた。交流戦では健闘したが、7月に入るとオーナーの現場介入が報道され、田代富雄打撃コーチが退団するまでに発展。これが災いしてか、チームは黒星を積み重ね、8月25日の対オリックス戦での敗戦で初の最下位転落。その後は脱出と転落を繰り返したが、10月3日の対ロッテ戦に敗れ、2年連続の最下位が確定した。この責任を取り、大久保監督が一年で辞任。新監督には近鉄、日本ハムを率いた野球評論家の梨田昌孝氏が就任した。この人事に加え9月には星野仙一氏が球団副会長に就任した。


生え抜き野手の躍動

2016年

ドラフトでオコエ瑠偉を1位、吉持亮汰を2位、茂木栄五郎を3位、足立祐一を6位に指名、いずれも貴重な戦力となった。特に2本のランニングホームランを放った茂木は遊撃に定着、長年、不振にあえいでいた島内・岡島もレギュラーに復帰し野手陣は堅調な活躍を見せるものの、投手陣は一年を通じてローテーションを守った投手がエース・則本のほかになく、長年の課題を2016年も払拭することができなかった。


2017年

チーム創立以来、年をまたいで活躍した投手が大リーグに移籍した岩隈久志田中将大のほかにはエース・則本昂大のみであるという原因不明の構造的欠陥を克服するために岸孝之を西武からFAで、小山雄輝を巨人からトレードで獲得したほか、ドラフトでも藤平尚真をはじめとする投手8人を指名、下位からの浮上を目指しシーズンに突入、一時は則本・岸・美馬らが活躍しリーグを独走、夏以降もソフトバンクとのマッチレースになると思われたが、8月になると急失速、西武にも抜かれ3位に終わった。

その後のクライマックスシリーズでは第1ステージで西武を破り第2ステージに進出、王者・ソフトバンクに2連勝したが、その後の3試合に3連敗して惜しくも日本シリーズ出場を逃した。

しかし茂木・島内が生え抜き史上初の二桁ホームランを、ゼラス・ウィーラーが久々の30本を記録。また2番を打ったカルロス・ぺゲーロが超攻撃的2番として話題となり、ウィーラー・ぺゲーロ・ジャフェット・アマダーがNPB初の外国人20本トリオを形成するなど大きな手応えを感じさせる1年となった。


2018年

シーズン前の同年1月に星野仙一球団副会長が死去。同年は開幕から絶不調の嵐で、開幕からわずか31試合で自力優勝の可能性が消失。打者は3割打者がおらず、チーム得点圏打率も.201とダントツの最下位。投手陣は先発陣は好調なものの、絶対的守護神である松井裕樹が崩壊。他リリーフ陣も総崩れで、QSを達成しても勝てないという有様で、気がつけば6月16日には借金20となっていた。同日に梨田監督が引責のため自ら申し入れて電撃辞任。後任は平石洋介が監督代行として選ばれた。代行とはいえ、初の楽天生え抜きの監督が誕生した。監督交代後の初戦では8得点と打線が息を吹き返し、今後の巻き返しに期待がかかる再発進となった。

しかし、平石に代わっても前半戦の借金20が足枷となり、順位を浮上させることは出来ず、更には主砲のアマダーがドーピングの陽性反応で出場停止処分となったことが追い討ちをかけ、3年ぶりの最下位となった。翌シーズンも引き続き平石が指揮することとなった。


石井一久GM体制

2019年

前年8月よりGMに就任した石井一久の計らいにより、西武からFA宣言した浅村栄斗を引き入れ、更に新外国人としてジャバリ・ブラッシュアラン・ブセニッツの2名が加入。

主力投手の岸と則本が離脱し、バッター陣の一部の主力が故障で離脱するなど厳しい船出を迎えるも、前半戦途中までは首位についていたが、6月のセ・パ交流戦を機に徐々に打線陣が不調に陥り、リリーフ陣が打ち込まれて逆転負けを喫することが増えた。そこで、シーズン途中には広島と巨人との間にトレードを行い、広島から下水流昴を獲得し三好匠を放出、巨人から和田恋を獲得し古川侑利を放出した。

8月からはAクラスとBクラスを浮き沈みしながら徐々に勝ち星を重ね、最終的には142戦目の対ソフトバンク戦で(1試合残して)2年ぶりの3位を決め、CS進出に成功。また、松井裕樹がシーズン中8度の逆転負けを喫しつつも、自己最多の38セーブを挙げ自身初のセーブ王を獲得。

しかし、クライマックスシリーズでは浅村の活躍で初戦を制するも、第2戦の先発投手・美馬の乱調と打線陣の不調が重なり、ソフトバンクに逆王手をかけられ、1勝2敗でファイナルステージ進出とはならなかった。


2年ぶりのAクラス入りについては高く評価されるも、平石監督は1年契約に留まってそのまま退任、後任として三木肇二軍監督が昇格した。平石は「2軍総括」という新ポストを用意されるも、その案を蹴った上でそのまま退団となり、シーズンオフよりソフトバンクの野手総合コーチに転身。

腰痛の悪化も重なって成績不振に陥っていた嶋が自由契約となり、シーズン途中より目の病気で戦線離脱していた今江、同シーズン限りで戦力外通告を受けた戸村と西宮が現役引退、一部の首脳陣メンバーも相次いで退団、10月30日には首脳陣の大幅な入れ替えが正式に発表された。


2020年

前年のシーズンオフに、自由契約となった嶋と、同年限りで戦力外を受けていた今野龍太東京ヤクルトスワローズへ、今野と同様に戦力外通告を受けていた西巻と、FA宣言をしていた美馬がロッテへの移籍を表明した。その後、長らくセットアッパーとして活躍していた助っ人のハーマン、後述する鈴木大地の人的補償として小野郁もロッテに移籍した。

ロッテからは入れ替わりで、FA宣言をした鈴木大地が、酒居知史がFAで移籍した美馬の人的補償として、涌井秀章が金銭トレードで加入移籍した。また、海外でプレーし自由契約となっていた牧田和久を獲得。


2月11日、第2代監督を務めた野村克也氏が死去。

シーズン途中には、巨人との間に2度トレードを行い、池田駿髙田萌生を獲得し、新外国人の台頭により出番が少なくなっていたウィーラーと、数年成績が低迷していた高梨雄平を放出した。更には金銭トレードで巨人より田中貴也が加入し、広島からはD.J.ジョンソンが移籍した。

しかし、昨年時に比べて生え抜きの先発投手や野手陣が至って不調で、中継ぎ陣の疲弊も相まって逆転負けを喫する回数が多く徐々に失速。終盤には、Aクラスの地位を目指し追い上げを見せた西武に順位を明け渡し、4位でシーズンを終えた。シーズン終了後三木が再び二軍監督へ配置替えとなり、後任として石井GMが一軍監督と兼務することになった。

その一方、シーズン終盤直前に中継ぎに配置転換されるまで先発ローテーションを担っていた松井が先発として3勝を飾ったり、浅村が自身初の本塁打王タイトルを獲得したり、単独トップとはならなかったももの涌井が日本球史上初めて3球団で最多勝利投手のタイトルを獲得するなど明るい話題も見られた。


2021年

1月28日、大リーグ・ニューヨークヤンキースに在籍していた田中将大投手の復帰が8年ぶりに決定、背番号は大リーグ移籍以前つけ、空き番となっていた「18」を改めてつけることが決定した。

田中・則本・涌井・岸というエースぞろいの先発陣、酒居・牧田・辛島・松井の中継ぎ陣、FA組の浅村・鈴木大と並べるともはや疑似的なオールスターである。


順位の推移

順位監督
2005年6位田尾安志
2006年6位野村克也
2007年4位野村克也
2008年5位野村克也
2009年2位野村克也
2010年6位マーティ・ブラウン
2011年5位星野仙一
2012年4位星野仙一
2013年1位星野仙一
2014年6位星野仙一
2015年6位大久保博元
2016年5位梨田昌孝
2017年3位梨田昌孝
2018年6位梨田昌孝→平石洋介(代行)
2019年3位平石洋介
2020年4位三木肇

pixivでは

タグはフルネームがかなり長い事から、楽天イーグルス楽天イーグルスが多い。


現役選手・スタッフ

(更新:2020年2月27日)


監督・コーチ

一軍

背番号名前役職備考
99石井一久監督GM兼任
89真喜志康永ヘッドコーチ育成総合コーチより昇格、背番号74から変更
81金森栄治打撃コーチ
74渡辺直人打撃コーチ背番号26から変更
96鉄平打撃コーチ
75小山伸一郎投手コーチ
80石井貴投手コーチ二軍投手コーチより昇格
90光山英和バッテリー兼守備戦略コーチ
95奈良原浩内野守備走塁コーチ二軍監督より昇格
76岡田幸文外野守備走塁コーチ

二軍

背番号名前役職備考
88三木肇監督一軍監督より配置転換
93後藤武敏打撃コーチ
98今江敏晃打撃コーチ育成コーチより役職変更
91久保裕也投手コーチ
92館山昌平投手コーチ
82星孝典バッテリーコーチ
86塩川達也内野守備走塁コーチ一軍内野守備走塁コーチより配置転換
85牧田明久外野守備走塁コーチ
94垣内哲也育成打撃コーチ育成コーチより役職変更
83永井怜育成投手コーチ育成コーチより役職変更
73野村克則育成捕手コーチ一軍作戦コーチより配置転換
87酒井忠晴育成守備走塁コーチ内野守備バントコーチより配置転換

投手

背番号名前備考
1松井裕樹
11岸孝之
13森原康平
14則本昂大選手会長
16涌井秀章
17塩見貴洋
18田中将大大リーグ・ニューヨークヤンキースより復帰
19藤平尚真
20安樂智大
21早川隆久2020年ドラフト1位
22牧田和久
23弓削隼人
28酒居知史
29高田孝一2020年ドラフト2位
31福井優也
32アラン・ブセニッツ
39引地秀一郎
40内間拓馬2020年ドラフト4位
41釜田佳直背番号21から変更
43宋家豪
47藤井聖2020年ドラフト3位
49福森耀真
52津留﨑大成
53髙田萌生
56鈴木翔天
57瀧中瞭太
58辛島航
59菅原秀背番号45から変更
60石橋良太
61佐藤智輝
62西口直人
64福山博之
68寺岡寛治
69内星龍2020年ドラフト6位
71アダム・コンリー新外国人、前マリナーズ
72池田駿
016森雄大育成選手
017王彦程育成選手
135清宮虎多朗育成選手
136則本佳樹育成選手
138小峯新陸育成選手
150渡邊佑樹2021年シーズンより育成、背番号47から変更
152石田駿育成選手、2020年育成ドラフト1位

捕手

背番号名前備考
2太田光
44足立祐一
55田中貴也
65堀内謙伍
67下妻貴寛
70石原彪
78水上桂
137江川侑斗育成選手

内野手

背番号名前備考
0小深田大翔
3浅村栄斗
5茂木栄五郎
6藤田一也
7鈴木大地
9ブランドン・ディクソン新外国人、前タイガース
24黒川史陽
30横尾俊建日本ハムから移籍
33銀次主将
34山崎剛
36内田靖人
48渡邊佳明
63入江大樹2020年ドラフト5位
66村林一輝
008吉持亮汰育成選手
140山崎真彰育成選手
141澤野聖悠育成選手

外野手

背番号名前備考
4オコエ瑠偉
8辰己涼介
12ルスネイ・カスティーヨ新外国人、前レッドソックス
25田中和基
27岡島豪郎捕手から再度守備位置登録変更
35島内宏明
38岩見雅紀
46下水流昂
50武藤敦貴背番号71から変更
51小郷裕哉
54和田恋

OB

※育成選手

愛敬尚史

青山浩二

耀飛

朝井秀樹

阿部俊人

有銘兼久

飯田哲也

池田隆英

礒部公一

一場靖弘

井手亮太郎

稲田直人

岩隈久志

岩村明憲

内村賢介

大島公一

沖原佳典

小倉恒

小野郁

片山博視

加藤大輔

金田政彦

金刃憲人

川井貴志

川岸強

河本育之

菊池保則

紀藤真琴

木村敏靖

草野大輔

熊原直人

栗原健太

憲史

小坂誠

近藤弘樹

後藤光尊

小林宏

今野龍太

斎藤隆

坂克彦

佐竹健太

佐竹学

嶋基宏

島井寛仁

下柳剛

関川浩一

高須洋介

高梨雄平

鷹野史寿

卓丸

谷中真二

千葉耕太

鶴田圭佑

戸村健次

中川大志

中島俊哉

中谷仁

中村和希

中村武志

中村紀洋

中村真人

西田哲朗

西巻賢二

西宮悠介

西村弥

野元浩輝

橋本到

長谷部康平

濱矢廣大

聖澤諒

平石洋介

福田将儀

福盛和男

藤井彰人

古川侑利

星野おさむ

細川亨

牧田明久

枡田慎太郎

益田大介

松井稼頭央

松本京志郎

南要輔

美馬学

宮出隆自

三好匠

藪恵壹

山﨑浩司

山﨑武司

山下斐紹

山下勝充

山田大樹

山村宏樹

吉岡雄二

吉田豊彦

由規

ルシアノ・フェルナンド

ホセ・フェルナンデス

リック・ショート

ドミンゴ・グスマン

ダレル・ラズナー

フェルナンド・セギノール

ドット・リンデン

アンドリュー・ジョーンズ

ケーシー・マギー

ブライアン・ファルケンボーグ

ジョン・ボウカー

ケニー・レイ

キャム・ミコライオ

ルイス・クルーズ

ジャフェット・アマダー

カルロス・ペゲーロ

オコエ・ディクソン

フランク・ハーマン

ルイス・ヒメネス

ゼラス・ウィーラー

ジャバリ・ブラッシュ

ステフェン・ロメロ

J.T.シャギワ

D.J.ジョンソン


永久欠番

10・ファンナンバー(スタメン9名に次ぐ事から。通常はマスコットのクラッチが背番号10を着用)

77・星野仙一


公式マスコット

クラッチ

クラッチーナ

スイッチ


球団歌

球団歌は『羽ばたけ楽天イーグルス』である。


関連項目

野球 プロ野球 NPB パシフィック・リーグ(パ・リーグ)

楽天 宮城球場

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