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マルタ(Fate)の編集履歴

2021-12-07 20:51:50 バージョン

マルタ(Fate)

まるた

「Fate/Grand Order」に登場するサーヴァント。

聖者としてある私と、いつまでも町娘気分が抜けない私

どっちも素・・・なんだけどね。内緒よ

プロフィール

真名マルタ
性別女性
身長161cm
体重49kg
出典史実「新約聖書
地域欧州
属性秩序・善・人
Illust坂本みねぢ
設定担当桜井光
CV早見沙織

例外的に竜種への騎乗が可能なライダーである


概要

Fate/Grand Order」に登場するライダーサーヴァント。レアリティは☆4。

篤い信仰心を持つ凛々しい女性。

生前に世界三大救世主の一人と直接の面識があり、また「竜退治」の逸話も持つ聖人の中の聖人の一人。

Fate設定ではその退治した竜を説伏し自らの守護霊としており、竜種だけは乗りこなせないとされたライダークラスにあって例外的に竜種を乗りこなすことができるシリーズ初のドラゴンライダーである。

メインシナリオでは、第一章「邪竜百年戦争オルレアン」にて狂化スキルを付けられ敵側の狂ったサーヴァントとして登場し、多数のワイバーンを使役してプレイヤーを苦しめる。……とはいうものの、性格が幾分荒っぽくなっている以外は聖女としての加護もあって、ほとんど狂化の影響を受けていない。主人公たちに対しても立場の違いを嘆く程度で、倒された後は「竜殺しの英霊」の存在を明かし、主人公たちに反撃への光明を示してくれた。


また、「Fate/Apocrypha」に名前のみ登場。その後、FGOでは同作品のジャンヌの特殊台詞にも彼女に関する内容がある。


また、後にルーラーとして召喚された水着姿のマルタも登場した。

詳細はマルタ(水着)を参照。

そして2021年には史上初となる7人目のサンタサーヴァントとしてキャスターが登場する。

詳細はサンタ〔マルタ〕を参照。


人物

見た目は完璧な聖女。

口調も優しく清らかで、穏やかな輝くばかりの人と、まさに絵に描いたような立ち振舞をする。

だがそれは彼女の本来の姿ではない。

特に親しくなった相手の前や、怒りなどでテンションが上がると「聖女でないマルタ」が顔を覗かせることもある。


「聖女でないマルタ」とは聖女になる以前の「妹弟と一緒に暮らす町娘」当時の姿であり、生きるために日々家事や生計と戦う、逞しき女の姿。この姿では生前に妹や弟の世話をしていたため、表情と言葉が鋭くなり、活動的で勝ち気な姉御肌な人物になる。

また態度や言葉遣いも暴力的になり、プレイヤー達からは「ヤンキー聖女」などと呼ばれている。お月見イベントでその愛称が公式に、引いてはきのこ氏に拾われた結果完全に振り切れ、ヤンキーを通り越してレディース総長みたいなキャラになってしまった。

さらにはイベント内のある発言をもじって「ステゴロ聖女」の呼び名も追加。そのあまりに気の強い姿にさしもの悪竜タラスクも絶妙に疲れた表情を見せていたため、苦労人ポジションに……。


ただしこの「聖女でないマルタ」の時も彼女の芯は変わらず、信仰を護り人類を愛する聖女のまま。

要はフィルターのオンオフ、猫を被っているかいないかの違いでしかない。


ちなみに弟妹達の面倒を見るため家事全般に精通していた主婦業の守護聖人であり、料理の腕は荊軻から絶賛されていた。


また「あの人」から杖をもらう前は武器を何も使っていなかったらしく、素手で荒事を片付けていたらしい。タラスクの大鉄甲には通らなかったようだがその威力は凄まじく、憂さ晴らしで殴っていたサンドバッグが大破したほど。おかげでプレイヤーたちからは「素手のほうが強い」「杖は(戦闘力を抑えるための)拘束具」などと噂されてしまっている。


こんな感じで公式からも腕力と姐御キャラのプッシュが強いが、レベルアップ時の嬉しそうにしているところから我に返って佇まいを正す姿など、意外にかわいい瞬間を見せることもあったりする。

「古い時代の聖女」として、キリスト教圏のサーヴァントから尊敬の眼差しを向けられるが、実はこっそり堅苦しく思うときもあり、特に他愛もない話を大仰に受け取られて悶々とすることも少なくない。

そんなこともあってか、絆Lv3以降では徐々に自然体でマスターに接し始めるようになる。


聖女マルタは、救世主のものならざる聖杯に何も望むことはない。かつての時と同じく、サーヴァントとして現界しても人類を護り導く聖女として在る。

故に、マスターの活動には協力的だろう。正しき道を歩いている限りには。


真名

センシティブな作品

悪竜タラスクを鎮めた、一世紀の聖女。

妹弟と共に歓待した救世主の言葉に導かれ、信仰の人になったとされる。

美しさを備え、魅力に溢れた、完璧なひと。――恐るべき怪獣をメロメロにした聖なる乙女。


救世主が処刑された後も信仰を捨てることなく、時のローマ総督によって追放されるも死せず、祖の恩寵を受けて南フランスへと漂着。

ローヌ川沿いのネルルクの町にて、人々を苦しめる暴虐の竜を祈りと十字架によって動けなくし、退治した。


能力

聖女であるため、肉体面でのステータスはやや低い。

しかしそれでも耐久や敏捷は、救世主との信仰の旅に同行したおかげかちょっと高め。

スキル全般は回復に傾倒している。


ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香DCBAA+A+→EX

保有スキル

信仰の加護(A)一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。但し、彼女は大丈夫だがあまりランクが高すぎると精神に変調をきたすなどの悪影響をもたらす危険性もある。
奇蹟(D→D+)時に不可能を可能とする奇蹟。固有スキル。星の開拓者スキルに似た部分があるものの、本質的に異なるものである。適用される物事についても異なっている。
聖女の誓い(C)詳細不明。第二強化クエストで追加された新スキル。敵単体の強化状態を解除し、更に3ターンの間防御力を下げる。別にメンチビームでビビらせているわけではないはず。
対魔力(A)魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。AランクだとAランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
騎乗(A++)乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。本来は騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種についても、例外的に騎乗可能。
神性(C)神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。救世主の旅に於ける同行者であり、リヴァイアサンの子たる邪悪な竜タラスクを鎮めた聖人として、マルタは崇拝・崇敬の対象となっている。
水辺の聖女(C)船上で漂流し、ローヌの畔でタラスクを制したマルタは水に縁深い。水辺を認識した時、マルタの攻撃力は上昇する。ノッてくるのである。彼の救世主の象徴が一つ、魚が水を得るが如く。

宝具

愛知らぬ哀しき竜よ(タラスク)

センシティブな作品

  • ランク:A+ → EX
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1~200
  • 最大補足:300人

愛を知らない哀しき竜……ここに。星のように! タラスク!


かつて彼女が退治したリヴァイアサンの子、悪竜タラスクを召喚して戦わせる。

タラスクは強靭な甲羅をもった竜であり、その甲羅は聖女の一撃を退け、甲羅に篭った状態で四方から火を吹き、高速回転しながら飛行して流星のように突撃する。

…というか、特攻爆散しているように見えるのは気のせいではないはず。


どう見ても大映の大怪獣です、どうm##このコメントは鉄拳制裁されました##

また、宝具名から東映の車戦隊の歌詞を思い出すという声も。


2016年8月22日の奈須きのこ氏のblog『竹箒日記』にて、裏設定である「マルタ外伝」が公開された。

それによると、母親に捨てられたと自分の身の上を嘆いてヤケクソ(※なお、父親の排泄物はマジで可燃性)で暴れていたタラスクを、母性というか姉心(物理込み)で説き伏せた末に、「アタシが一生、最後まで面倒みてあげようじゃない!」とタンカを切って改心させたことが判明した。

その後、どの道死ぬしかなくなったタラスクを、死後その霊魂を自らの守護霊として味方につけ、タラスクも彼女の度量の大きさと慈愛の深さに答えんと、彼女の終生に至るまでを守護し続けたという。


ちなみに『FGOアーケード』での宝具演出を見ると、どう見てもタラスクを杖でぶっ叩いて飛ばしているようにしか見えない。

そしてFGOでもモーションリニューアルに伴い、同様の演出に変更された。


刃を通さぬ竜の盾よ(タラスク)

  • ランク:C
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:1
  • 最大補足:1人

一時的に怪獣タラスクの甲羅を召喚し、自分や味方を守る。

味方(単体)の防御力を大幅にUPさせる、もしくは短期間の物理ダメージ無効。


Fate/GrandOrderでの性能

同ランクのライダーの中ではHPが最大だが、攻撃力は最低である。

そのかわりカードバランスが【Arts:3/Quick:1/Buster:1】とArtsに偏っているため、高速で宝具解放に必要なNPを稼ぐことが出来、味方のArtsと絡めてチェインを連発できればあっという間にゲージ回収が完了する。

自己回復スキルと味方全体回復スキルの両方を持っており、HPの多さも手伝って土壇場で粘ることも可能。

バーサーカークラスと組ませても相性がよく、期間限定イベント『ネロ祭り』でチームを組んだタマモキャットとはお互いの欠点を補填し合える組み合わせだったりする。


宝具の効果は【敵全体に強力な攻撃&防御力大ダウン(3ターン)】。Buster属性のため初手に選択することで、後続する攻撃のダメージを底上げできる。キャスタークラスの多いバトル、特にカルデアゲートの曜日クエストなどでは、その爆発力を利用して敵陣を一網打尽に出来る。

デバフ効果も高めで、宝具チェインや味方と連携したBusterチェインの一手目に置くことで、火力支援としても侮れない効果がある。

ただし彼女自身の火力が物足りないため、過信は禁物。味方サーヴァントやマスタースキルで補強したうえで放つなど、一工夫が欲しい。一応ArtsチェインによるNP高速回収が可能なので、NP獲得量UPの礼装を装備させると数ターンごとに宝具を解放するという、御大尽戦法も可能。


回復スキル二つと宝具がデバフであることからサポート役と見られることが多いが、実はバリバリのアタッカーとしても運用も可能。アタッカーとして見てみると、ライダークラスの特性でスター集中率がトップのためクリッターとしての素養が高く、集めたスターでクリティカル連打でダメージと宝具を倍速化し、B始動ボーナス、タラスク連射のデバフが可能。

更にスキルにより、敵のデバフを受け付けない場持ちのよい脳筋運用が可能となる。そこで「無辜の怪物」や、礼装等で星を供給してやるととても気持ちよく殴れるのでオススメだ。さりげなく「無辜の怪物」の防御デバフを解除できる器用さも嬉しいところ。

組み合わせには、アンデルセンやハロエリ、アルジュナ、礼装には騎士の矜持やフォーマルクラフトが良い。


また、強化クエスト開放により概念礼装「メイド・イン・ハロウィン」(自身のHP回復量60%)との噛み合わせが高まったため、元々高いHPを活かしてより耐久型としての地位を固めることが可能となる。のちに“味方への”HP回復量をUPさせる「柔らかな慈愛」が実装されたことで、宝具を打撃の軸にして回復でパーティーの耐久性を上げるという、マリーやメディア・リリィには真似し難い独特の戦法を編み出せる。更に全体回復スキルとしては、最終的に宝具級の回復量に達する。


一周年記念にて更に追加で強化クエストが実装され、防御力ダウンに敵の全バフ引っぺがしが加わった「拷問技術」の上位互換スキル「聖女の誓い(C)」が追加され、戦闘支援までこなせるようになった。回避や無敵、攻防強化等のドカ積みで武装した敵でも、容赦なくステゴロのリングに引きずり出して鉄拳を叩き込める。

比較的使いどころを選ばないスキルなので、敵の出方に応じて使い方を変えることでうまく戦況をコントロールしよう。

特に「ネロ祭再び」の高難度クエストのように、特殊なバフ効果・デバフ効果によって、難易度を引き上げるクエストの場合は、これを2つのスキルで両方無効化することができるので、重宝することだろう。

宝具の防御デバフも乗っかるともう手が付けられず、特攻補正のある味方の単体宝具が刺さると、時折えげつないほどのダメージを通すことが可能になる。


そして2018年2月28日からの「サーヴァント強化クエスト第8弾」にて遂に宝具強化が実装。

威力補強と自身にBuster性能アップ(1ターン)が追加された。

Buster性能アップは攻撃判定前に発動するので、今まで一番のネックだった攻撃力が『ランクEX』に相応しく大幅是正されることになった。ついでにBraveチェインでBusterカードを一枚混ぜ、生き残った敵にダメ押しの一発を見舞うという芸当も可能。


弱点はカード構成とクラススキル、アクティブスキル、宝具が全くかみ合っていないという点。

よく言えば汎用型だが、悪く言えば器用貧乏で、特化型と比べるとやはり見劣りしてしまう。

キャスター的な運用法だがスター集中率の高いライダークラスのため、編成をよく考えないとここぞという場面でスターを吸い上げてしまうため、クリッツヒッターとの同居が難しい面もある。

なまじ出来ることが多すぎるために、明確な運用目的を定めたうえで使わないと中途半端になってしまうので、ある程度運用目的を絞り、残りはサブアーム程度に考えて運用したい。

また騎乗と神性を保有しているため、ぐだぐだ天魔王の宝具も地味に刺さってしまう。

そして水着姿の自分自身も神性特攻持ちなので天敵化する。ぇ……


総合すると、サポーターとサブアタッカーの両面を統合した攻勢ヒーラー

バフとデバフの両面を自在にコントロールしつつ、高速回転する宝具で支援砲撃を仕掛ける独特の運用法を得たことで、ほぼ唯一無二の特性を発揮する。

かつては“☆4最弱”というレッテル貼りもされたが、現在では優れた個性でパーティーを支える晩成型の技巧派ライダーとして真価を発揮できるようになった。


2018年12月12日、クリスマスイベント開催と共にバトルグラフィックとモーションの更新が実装された。

初期実装から3年と長いお預けだったが、アーケード版の動きを多分に取り込んだ清楚かつアグレッシブなマルタさんの勇姿を拝むことが出来る。

立ち状態も腰に手を当てたセイントグラフ基準のポーズになった。

杖を振るって聖なる光で相手を浄化するのがメインだが、時々杖で殴ったり、エクストラアタックでタラスクを召喚してブレス攻撃をさせるなど、光弾攻撃と変わって機敏に動いてくれる。

なお、宝具演出でタラスクをゴルフホッケーの如く杖で叩いて敵にぶつけるようになった。その様子に年末近くとあってタイキックを連想するマスターも多い模様。

<デデーン

マスター「タラスク、宝具発動」

ちなみにタラスクは改修前は一枚絵とエフェクトのみであったため、今回が初のアニメーショングラフィック実装となる。


関連人物

生前

マリア

マルタの妹。を問わず主人公の精神性は彼女と似ているらしい。

オリジナルサーヴァントの題材に選ばれることもあるが、その場合クラスは魔術師とは限らない

捕捉すると、聖母マリアでもマグダラのマリアでもないので注意。

この時代、マリアの名はかなり普遍的に広まっていたため、彼女も正式には「ベタニアのマリア」と呼ばれる


ラザロ

マルタの弟。救世主の友であり、彼が死んだ際、蘇生の奇跡が起こったとされている。


救世主(あの人)

世界三大救世主のひとりであるあの人

聖杯の由来となった人物であり、この世から原罪を持ち去り、マルタを初めとする多くの信徒を導き救済した者。

生の苦しみから解脱した‘唯一’の理解者とは同じクラスであると考えられる。


Grand Order

ゲオルギウスジャンヌ・ダルク

仲良し聖人仲間。


佐々木小次郎

お月見イベント以降、なにかと絡んでくるサムライ。

タラスクとの一騎打ちを所望しているようだが、ついでのようにマルタにもちょっかいを出している。


玄奘三蔵

仏教サイドの聖人。こっちもマルタに負けず劣らずの腕力自慢で、さっそくファンから「聖☆おねえさん」というコンビ名が与えられ、ゲームでの絡みが期待されている。


ブラダマンテ

シャルルマーニュ十二勇士の紅一点。イベントで共演し、未熟な彼女のスパー相手になる。


メルトリリス

色々な意味で似ている人。

メルトリリス(謎のアルターエゴ・Λ)からはマルタのタラスク使いが荒いことをマスターに注意するように言われている。

自分の美しさに絶対の自信を持つメルトリリス曰く、マルタは「私ほどじゃないけど、綺麗な髪に優れた身体、素敵な性格に完璧な声をした自称聖女」らしい。


余談

元ネタとなったマルタは聖☆お兄さんにも登場しているが、彼女は料理上手な女性(しかもキリストの知り合い)として描かれているものの、彼女が出している料理本のパエリアのレシピには材料にドラゴンと書かれていた。セイヴァーことブッダドラゴンフルーツの事かと思ったのだが、キリストによって開かれた動画のリンクを見ると、そこに映っていたのは串状の十字架と聖水を手にタラスクを鉄拳聖砕するマルタの姿だった。(次のページではマルタが真顔でタラスクをシメている。)つまり、パエリアの材料のドラゴンとは本物のタラスクだったわけである。どこへ行ってもマルタのパワフルさは変わらないようだ。(しかも笑顔でキリスト本人が認めるぐらい。)


タラスクくんは殴られたり、爆破されたり、料理の材料にされたりと色々と大変そうである。タラスクくんの明日はどっちだ!?


タラスクはアキレウス夏霊衣のイラストにも描かれているが、開放時のセリフにて、亀呼ばわりされた上にアキレウスが言うにはマルタから貰ったらしい。


関連イラスト

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関連タグ

Fate/GrandOrder サーヴァント ライダー(Fate) マルタ(水着)

聖人 聖女 ドラゴンライダー ドラゴンスレイヤー ヤンキー


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