曖昧さ回避
- 実在する16世紀イングランドの女王（１世）と、現在のイギリスの女王（２世）。
- 『ペルソナ3』の登場人物。本項で記述。
- 『銀魂』に登場するヅラのペット。→エリザベス(銀魂)
- 『けいおん!』の登場人物、秋山澪の持つベースの愛称。
- 『赤ずきんチャチャ』に登場するセラヴィーが肌身離さず持っている女の子の人形。モデルは昔のどろしー。
- 『仮面ライダーW』に登場する女子高生の情報屋(演：河西智美)。クイーン(演：板野友美)の友達。
- 『マギ』に登場するNo.1ホステス。ある意味、登場人物のヒエラルキー最上位に君臨する。
- 『リンダキューブ』の登場人物。グリーン製薬会社の社長。
- 『ソウルイーター』の登場人物、リズのフルネーム。→エリザベス・トンプソン
- 『境界線上のホライゾン』の登場人物。歴史再現で項番1のエリザベスを襲名した女性。
- 『黒執事』の登場人物、リジーのフルネーム。→エリザベス・ミッドフォード
- 『七つの大罪』に登場するヒロイン。
- 『世界制服をたくらむモララー』の登場人物。
エリザベス（ペルソナ3）
CV:沢城みゆき
青いエレベーターガールのような格好をした女性。
イゴールに仕える造魔にして、彼と同じベルベットルームの住人の一人。
P3Pの女性主人公ルートのテオドア、ペルソナ4のマーガレットとは姉弟関係にあり、特にペルソナ4でのエピソードからマーガレットとの絆は深い様子。
常に傍らにペルソナ全書を携えており、依頼やペルソナ召喚の時は彼女に頼んでいる。
主人公と同じワイルド属性の持ち主で、状況に合わせて次々とペルソナをチェンジ出来る。
また、『ペルソナ3フェス』において彼女からの外出依頼を達成し続けると…。
メギドラオンでございます
ハルマゲドンRの再来である。
先述のワイルド戦法もさることながら、彼女へは主人公一人だけで挑戦しなければならないので、その難易度と理不尽さに拍車をかけている。
だが、ある条件を満たしてしまった場合のみこのメギドラオンを使ってくるのでその条件を満たさないように注意すれば一応大丈夫。
マヨナカテレビでございます
次作P4のスピンオフ格ゲー、P4Uに4月5日からプレイヤーキャラとしても参戦。
なんと、所有ペルソナはまさかのアイツ！
♪べ～るべるべる べるべっと～ ＞
通常技のリーチが短い反面、必殺技はどれも比較的に使いやすく牽制やコンボパーツとしても十分な性能を持つ。どの魔法スキルも「マハ○○ダイン」という最上位魔法の名前であるが、威力そのものは普通の必殺技ととくに変わりはない。
ほとんどの技にバステ効果を持つという、某RPGの触手モンスター顔負けのステータス異常のデパートと化している。
スキルはもちろん(感電、氷結)、逆ギレアクション(自身のSPにより変動)、ペルソナ通常攻撃でもバステ付与を狙える(恐怖、毒)。
ただし、超必殺技の『マハムドオン』『マハンマオン』は当たれば即死の一方、発生から発動まで10秒かかる設置技のため、現状ではロマン技に近い。
その上最大体力も7500(基準値9500)と全キャラクター中最低で、安易な立ち回りでは本当にあっけなくKOされてしまう。
尤も、この数値は強制覚醒する『コンセントレイト』を上手く利用すれば全く苦にならない所か下手すれば上位陣に匹敵する防御力を持つことにもなり得る訳だが。
『スコアアタック』ではラスボスとしてプレイヤーを待ちかまえており、各種必殺技がバ火力化・ハマ/ムドが2秒発動・挙句の果てには2割回復だった回復技「ディアラマ」が10割回復の「ディアラハン」に昇華など、某正義顔負けの鬼畜っぷりを発揮してくれる。
これなんて原作再現・・・？(汗)
一撃必殺技はラウンド中相手の攻撃を「３回」受け止めて発動するみんなのトラウマメギドラオン。（最後にはP3を意識してかダメージ表示風に9999と表示される）
なお、KOされるとふてくされながら寝転がる。なんかかわいい。
攻撃アクションは、原作をプレイしていた方ならニヤリとするものがいくつかある。
プレイして居ない方でも、ボコスカはニヤリとするだろう。「ちぇすとー！」
相も変わらず台詞の至る部分がズレている。「おー↑ほっほっほ」
関連イラスト
