私は他人に不快な思いをさせるであろうことを承知でやってます。それが批判というものです。だけど個人の作品に関して例え自分が気に入らなくても作品のコメント欄で批判は一切しません。好きなCPの作品でも人間なんだから、不快な思いを絶対しないという保障は無いです。でもここは個人の作品ではありません。だから個人的にメッセージしようが、ここで批判しようが自由です。

>私は「あつカラ」のことが分からない人の為に記事を書いたわけであって、20件以上のCPを記載するBL松記事に載せるとか件数増やす為に記事を作ったわけではないですので、そこのところ勘違いしないでいただきたいものですね。 その理論だと作品件数が1件からでも作っていいことになりますよね。この記事内容だと十分｢カラ松受け｣の記事内で説明が可能ですし、宣伝もかねているようにしか見えませんが。あ、前のコメントでの付けたしで｢BL松は20件以上ですが｣→｢BL松は20件以上の記載ですが｣カラ松受けが多いのと、カラ松受けの○○カラみたいなCPタグ多いのは全く別物ですよね？個々のマイナーCPのイラスト件数は少ないんですし。それこそこの程度の件数で作っていったらキリが無いのは他キャラでも同じですし、今度は｢神カラ｣記事でも作るのですか？ ｢カラ松の場合、CPが多いので記事が作られても仕方ないのでは？｣の意味がわかりません。カラ松受けCPだから無節操にどんどん記事を作っていいんですか。この発言こそカラ松受け好きの印象を下げる事に気づきませんか？作品を作るのは自由だし、タグを作るのも自由でしょう。ただし記事に関しては個人の作品では無いので個人の作品の如く権利を主張は出来ないんですよ。だからコメント欄で議論も必要だし、個人メッセージではなく、記事自身に批判が書かれても仕方ないんですよ。それが公共性ってものです。

>貴方様に記事を作らないでなどと言われる所以はありません。 　おそ松さん本記事や、おそ松二次創作記事などの注意を見ないのでしょうか？おそ松さん関連の記事の乱立が問題になっていることを。だから批判する権利は十分にあるし、コメント欄で個人を批判ではなく記事の批判という意味合いではコメント欄に書いても構わないでしょう。議論をするという意味合いでも。私はこの記事必要かと言うことも疑問です。BL松は20件以上ですが、各本記事で、50件以下の記事は作らないよう呼びかけてます。それをCPタグだけ特別に好きなだけ記事を作っていいというルールがあるんですか？カラ松受けだって、私が作った訳じゃないですが注意の呼びかけを守って作られてます。

それともう一つ。 また批判したいときはコメント欄じゃなくてその人自身にメッセージを送ったほうがいいですよ。人の目に触れる所でやったら見た人が不快な思いをすることもあると思うので。お気を付け下さいね。

それとででんでんで様、BL松記事とそれぞれCPの記事とは別物ですからね？ BL松記事はBL松のCPの中で20件以上の投稿数のCPを「記載」するもので、別に20件未満のCPの生地を作ってはいけないわけではないのですよ。逆に20件以上いっているCPでも記事を作られていないものもあるでしょう？そういうところをきちんと理解してから批判をして下さいね。 あと行動は矛盾しておりません。タグ消しと記事を作ること、これもまた別物ですからね。

貴方様に記事を作らないでなどと言われる所以はありません。 私は「あつカラ」のことが分からない人の為に記事を書いたわけであって、20件以上のCPを記載するBL松記事に載せるとか件数増やす為に記事を作ったわけではないですので、そこのところ勘違いしないでいただきたいものですね。 それとカラ松の場合、CPが多いので記事が作られても仕方ないのでは？そしてそういう受けが多いキャラは批判されるというのも必然です。ファンがいる分アンチもいるでしょうからね。 というより悪カラとかあつトドなどをこの場で引き合いに出してくるのはちょっと意味が分かりかねます。

あとボタン丸さんさ、BL松記事で20件いってないタグ削除したでしょ？行動が矛盾してない？消すなって意味じゃないですよ。自分が不要だと思ったタグは消して、自分勝手に必要だと思った記事は作る。その行動に呆れたよ。

あのさー、小説が多いっていったって、たかだかたった12件。合わせて20件も行かない。この程度で記事作んないでくれる？迷惑だから。悪カラでも少ない件数で記事作って未だ大して増えて無いし。だからカラ松受けが批判されるんですよ。あつトドは数日で100件越えましたけどね。まー、悪カラとは作った人別だけどさー、これは会ったことも無いキャラ同士で需要も少ない。そんなCPタグは100件ぐらい越えてから作るのが理想だと思う。せめてBL松とかで質問すればいいのに。無駄記事作る人って自分本意っぽいから言ってもしょうがないけどね。