概要
次男カラ松が受けの内容が含まれた作品につけられるタグ。
別ルートで起こっているものがまとめられた作品などに用いられることが多い。
もしくは稀にマイナーCP(というよりは下記で述べる一部のイロモノCP)のみの作品にも付けられている。
また、複数の別軸上でのカラ松が受けのイラストや漫画がまとめられて投稿されていても積極的に「カラ松受け」としてタグ付けされていることは少ないが、「これはいいカラ松受け」などとして3つ以上のCPが含まれるカラ松受け作品に対しての評価タグとして使われていることが多い。
説明
兄弟間でのCPの他に大きな特徴としてそのキャラクター性から来るのか、イロモノCP(おそ松でいうところの『東おそ』に該当する)が大なり小なり1番多く生み出されている点である。
※ここに記載している全てのCPに事典から直接表示されないR-18等の表示規制作品が含まれているので注意。
最初のカラ松事変以降、チビ太と何かと接点が多く、尚且つ拉致されたり押しに負けたりするところからカラ松が受けとして捉えられる。『おそ松さん』24話では同居をカラ松が願い出ていた。リンク先も参照。
- じぐカラ
記事は存在しないが、イラスト・小説作品は存在する。今のところ規制がある作品しかないので事典からは表示されない。学生時代の演劇部だった頃の因縁の相手じぐ蔵とのCP。
一応男女CPなのだが、ドブスの人間形態の他に異形な植物形態があるせいか、BL松的作品も存在する。リンク先も参照。
悪松とのCP。全く接点は無いが、声優繋がりとの事らしい。リンク先も参照
記事は存在しないが、作品は存在する。元はカラ松に限らず、twitter発祥のトト子の兄×六つ子(または推し松)妄想から生まれたCPのようである。東おその東郷さん同様、トト子の兄は『おそ松さん』には登場しない。トト子の兄に関しては弱井家の記事参照。カラ松との共通点はサイコパス同士?という事と自立の為なのに他人と同居しようとした点がある。
その他
トトカラ
東カラ
イヤカラ
ダヨカラ
梨カラ
注意
作品は女×男でない限り、積み分けとしてBL松タグを用いること。