唐唐
18
からから
アニメ「おそ松さん」の登場人物、カラ松同士のカップリングタグ。
次男・カラ松×カラ松の同一人物カップリング、または一緒に居るイラストに付けられるタグ。
カップリングの場合、同一CPなので同性愛(この場合腐向け)カップリングとなる。
タグ表記の由来はカラ松の名前の由来が植物の「唐松」であることから。
カラカラでタグ付けするとポケモンのカラカラと混じってしまいあちら側の検索妨害に当たるので、出来るだけ「唐唐」でタグ付けすることが望ましい。
なお、じょし松さんさんで登場するカラ子とカラ松のコンビ・カップリングタグには「カラカラ♀」(もしくはカラ♀カラ)タグが使われている。
こちらもポケモンのカラカラと混じってしまうことを考えると、「唐唐♀」や「唐唐子」などと表記した方がいいかもしれない。
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サブタイトル 『ありがとう君とアリエール』 ↓全力でこちら見てください!!! https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69291545 ツイッターでフォロイーさんの絵にSSを付けたのがきっかけ(https://twitter.com/KouSyuuka/status/868097838571438080)で、それから自分でハマってしまい1年間こねくりまわしたら随分スケールも熱量も増大しました… チャイナ唐松×白マフィア唐松です。 全体の相関図はこちら↓ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69174817 桃松「この相関図居心地悪い!!!」 フォロイーさんと一緒に風呂敷広げてたんですが、そちらのまとめはこちらになります→https://twitter.com/i/moments/952775388421222401 ざっくりした設定は↓になります。 【チャイニーズ】 六つ子。生まれも育ちも中国。 ・遅松・唐松・丁呂松・壱松・十四松・椴松 昼は食堂、夜は暗殺の仕事をしてる。(恐らく親の代から) ノワールの育て親と六つ子の親に貸し借りの縁があり、ノワールを匿うことに。 二階以上が居住区で基本的に一人一部屋ずつあった。 次男は一目惚れした嫁を連れ帰って来てからは嫁と同じ部屋で暮らしてる。 【ノワール】 六つ子。香港出身。 ・紅松・藍松・翠松・紫松・黄松・桃松 紅と翠は香港に残っていて、あとの四人はほとぼりが冷めるまで中国本土に潜伏することに。 ただし上陸時の混乱で桃がはぐれ、藍紫黄の三人はチャイナ六つ子の食堂の裏手で住み込みで働いている。 その事情を知った上で桃に目をつけ黒マフィア唐が接触を図り現在桃と黒は協定関係にある。モモクロとは関係ない。 【白マフィア/青マフィア】 双子。出身は南フランス。 9歳の時に生き別れてそれぞれ黒マフィアとオーナーに育てられる。(正確には青はこの時点でマフィアじゃない) ◇白 ・本名:リュカ ・組織内でのコードネーム:アッシュ ・愛称:アンジュ ◇青 ・本名:ガブリエル ・愛称:アジュール 【黒マフィア/オーナー】 双子。出身はイギリスイーストエンド。 成人してからそれぞれアメリカ(マフィア)とフランス(カジノ)へ帰化。 故郷に良い思い出がないので本名を呼ばれたがらない。 一応オーナーの方が兄ということになっているが上下の意識は希薄。 ◇黒 ・本名:ケント ・組織内でのコードネーム:K ◇オーナー ・本名:オスカー ・愛称:オーナー 【怪盗ブルー】 国籍不明。チャイナ唐松に一目惚れしてアタック中。ラブコメ要員。 【弁護士】 日本人。 松野弁護士。 黒マフィア唐になんやかんやあって惚れてしまったかもしれない。 【花屋】 エキストラ まだまだ風呂敷広げてる話なので、『こいつらの話が見たい』とかあったらコメント頂けると嬉しいです。 黒マフィ唐さんサイドで広げた話は後日うpる予定です。66,203文字pixiv小説作品 彼と俺の、秘密のお茶会
カラ松が生み出した友人カラマツ×カラ松。 二人がお茶会するシーンしかないという雑クオリティ。最近唐唐にお熱だからってこんな話はありなのかとちょっと悩みました。でもあげる(雑) 支離滅裂で、すぐに始まりすぐに終わります。 ※死ねた含みます ―――――― 「ねえ、最近さあ。カラ松兄さん早寝早起きになってない? てか、どっかによく行ってるよね」 「別にいいんじゃねえのー。飽きるまでの我慢だって」 「でも日中いつもの場所とかにもいないんだよ? どこ行ってるのか気にならないの、おそ松兄さん」 「それよりは不二子ちゃんの御機嫌が気になるな」 「クズだった! 知ってたけど!」 「トッティは心配性だね~」 「ねーねー、チョロ松兄さん!最近、カラ松兄さんの様子がおかしい気がするんすよーくしゃーテリアンドーナツ!」 「うん、何か分かんないけど、カラ松が何?」 「何というか、前に俺と野球したんだけど、その時に右腕に結構な速さでボールが当たったのに、全然痛がる様子がないんすよ!」 「あいつが頑丈なのはいつもの事だろ」 「でも、こっそりよく母さんに頼ってたのに、今回は頼ってないのはおかしくないっすか?」 「……知ってたのか、僕だけだと思ってた」 「えへー舐めちゃああかんぜー」 「でも、それもそれでおかしいな……もう少し、構ってあげた方が良いのかもね。僕らも僕らで拗らせてんなあ」 「わおーん!」 「おそ松にいさん」 「うわ、なんだよ一松怖い」 「最近、クソ松なんかあったの」 「はあ? モンペのお前以上に俺が何か知ってるとお思い?」 「だって、あいつ最近何言おうが聞いてねえんだもん……俺が今日キレても何も反抗なんてしなかったし」 「え? カラ松何かしたの? また痛い発言?」 「……とぼけるのもいい加減にしろよ。ここ最近、クソ松俺らに何も言わなくなって、無表情気味になってんの、知らないあんたじゃないでしょ」 「…………まさかだけど」 「泣かなくなったんだよ、前まで泣いて反論してたのに、今じゃ一滴も水滴落ちる気配もねえんだから」 「……」 「おそ松兄さん?」 「……やばい、かも」 「あれ? ニュースやってる……へえ、物騒だなあ」 PPPPPPP… Pi 「はい、松野ですけど」 電話を取ったのは、誰? ―――――5,504文字pixiv小説作品- 【唐唐唐】騎士と王子と極狼と
【0】トリスタン×プリンス【唐唐】
ツイッターのフォロワーさんが好きだったカプを書いたもの&リクエストいただいて書いたものを『もったいない精神』でうpらせていただきます。そのフォロワーさんのトリスタン×プリンスの設定を少しお借りしてるので、三次創作に入るのでしょうか…… その後も自分で風呂敷を広げたので、シリーズものとさせていただきます。 まずは今回トリスタン×プリンスの中世世界の話。 よろしくお願いします。2,248文字pixiv小説作品 - 松話※腐向け
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残念ながら、この船の定員は七柱までです。
それ以上の乗船は出来ません。 あけましておめでとうございます‼ 昨年は大変お世話になりました!今年もどうぞよろしくお願い致します!! 今年最初の話は皆大好き(?)事変ものです!ゲルゲ(?)とカラ松くんのほのぼのハートフル(?)ストーリー。←(?)多いな‼︎ ※通常の六つ子達と、派生が同時に存在 ※次男以外の兄弟に厳しめ ※そういや、ゲルゲ書いたことないかなぁーと ※ゲルゲで童貞ゴッドになるのなら、別の神様になる可能性も無きにしも非ず…などと意味不明な考えに至った結果がこちらになります←お前は何を言ってるんだ ※一応めでたいお正月(遅すぎ)に因んだ話 ※その反面、後味悪い話 ※7歳児にしたのは意味は違うけど「七つまでは神のうち」から。 ※お察しの通り、某風の谷の姫姉さまを、思いっきり意識してます(笑) ※姫さまを思い浮かべてくださった方、握手しましょ〜‼︎ ※ってことで、某風の谷の姫さまなカラ松くんと、ゲルゲのお食事事情をちょこっと追記しました‼︎ ※ジブリ映画で1番好きなんだよなぁ…何回観たか…(遠い目) ※捏造多数・なんでも許せる方向け ※ご注意ください! 映画情報で脳内大パニックになってます!問題児組が大問題児組なんですけどおおおお!!?? カラ松くんは今も昔も可愛い(可愛い) 下記は本編一読後を推奨します。 「明日、カラ松に謝ろうぜ」 おそ松の一言に、気まずげに顔を見合わせたチョロ松・一松・十四松・トド松は、揃って大きく頷く。 最近の次男に対する自分の行いをやり過ぎたと、彼らは反省していた。 数日前、おそ松と一松がホモ疑惑でカラ松をからかうのを、他の面々も一緒になって次男を揶揄っていた。 今までゲルゲ達にばかり次男が構っていたので、その反動故の行為だったが、流石に酷い仕打ちだろう。 今もまた、カラ松だけをホモ疑惑だからといって別室に隔離している彼らは、長男の一言を待ち望んでいたかのように、承諾を返した。 いつも恥ずかしくて素直になれず、意地悪してしまうので、今回のホモ疑惑の騒動でも誰もカラ松を庇おうとせず、むしろ避けたり、からかったりしたけれども。 無碍に扱われたり、ヒエラルキー最低なのにもかかわらず、優しくて穏やかで何でも頼み事を引き受けてくれる次男が五人は好きだった。 だから明日からは、おそ松と一松の騒動など無かったかのように次男への態度を改めよう。 そう決意を胸に布団に入った五人は、まさか、隔離されたカラ松が家を抜け出してゲルゲ達がいる茂みに向かっているなど、夢にも思っていなかった。 やがて、夜も更けた頃に、急に空が明るくなって、おそ松達は眩しさに眼を瞬かせた。 窓から射し込む光に、もう朝だろうか、とカーテンを開ける。 天を仰いだ瞬間、五人は口をあんぐりさせた。 目の前で浮かぶ宝船。 絢爛豪華な輝く船が屋根の上に鎮座している。 重さを感じさせないほど、ふわりと浮かぶ船には、自分そっくりな顔つきの存在が乗り込んでいた。 彼らの出で立ちは、まるで七福神のようで、神々しい光を放っている。 その内のカラ松そっくりな神様が腕に抱いている小さな子どもに、五人は眼を留めた。 「「「「「か、カラ松(にーさん)…!!??」」」」」 直観でわかる。 どれだけ幼くなろうと、縮んでいようと、若返っていようと、あの幼児が自分の兄弟の次男である事を悟ったおそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松は、船に乗る自分そっくりな神を睨み据える。 五人の鋭い視線を受けても怯む事なく、宝船に乗る神の一柱が大きな箱をどさりとおそ松達の前に投げ捨てた。 その中から飛び出してきたのは大金に輝く大判小判。 『だいたいこれぐらいで百万円にはなるでしょ』 明らかに百万円より多いお金を無造作に投げた、四男に似た神の【大黒天】は、唖然と見上げる一松を鼻で嗤った。 そのまま、ふわり、屋根から離れてゆく宝船に向かって、五人は慌てて屋根の上によじ登る。 月光降り注ぐ宝船がキラキラ輝きながら、飛び去ろうとするのを食い止めようと、おそ松は屋根を強く蹴った。縁にしがみつく。 「うちの次男を返せよ…!!」 『悪いな。もううちの大事な神様なんだよ』 長男に似た七福神の一柱──【毘沙門天】は船べりに片足を掛け、おそ松を見下ろした。直後、己の周りにいくつもの三叉戟を発現させる。 輝く三叉戟が、船にしがみつくおそ松の手を強かに打った。 「ぐっ」「ぐぇ」「…っ」「うぐ」「いったぁ」 落下してきたおそ松の下敷きになった、チョロ松・一松・十四松・トド松が呻き声を上げる。 宝船から眼下を俯瞰する七福神は『定員オーバーだよ』と口を揃えて言い放った。 『七福神は七柱いてこそ、七福神と呼ばれるのさ』 だからカラ松は幼い神様として立派に育ててみせる、と威厳と神々しい光を放ちながら、宣言する七福神に、五人は「「「「「ふざけんなっ」」」」」と声を荒立てる。 何度も名を呼ぶものの、一向に眼を覚ます気配のないカラ松に、おそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松の顔から血の気が徐々に引いてゆく。 ぴょんぴょん跳ねて船に乗り込もうと試みても、宝船はぐんぐん空高く飛んでいってしまう。 なすすべなく、宝船を見送ったおそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松。 気が付くと布団の中にいた彼らは、眼を覚ました瞬間、お互いに顔を見合わせた。 窓から射し込む太陽の光の中、わざと明るい声をあげる。 「な、なんか縁起の良い夢、見ちまった」 「お、おそ松兄さんも?ぼ、僕も七福神見ちゃったよ」 「……なんか、悪夢を見た気がする……」 「宝船も七福神も大判小判も出てきたねっ!」 「お、遅い初夢だよねっ!!」 力無く、はははは…とかわいた笑いを浮かべた後、一斉に布団を蹴飛ばす。 勢いよく階段を下りて、彼らはカラ松が寝ているはずの部屋を思いっきり開け放った。 「「「「「カラ松(にーさん)!!!!!?????」」」」」 五人の視線の先。 カラ松が寝ているはずの布団の上には、次男の姿は跡形も無かった。 代わりに、大きな大きな宝箱がどんっと鎮座していた。 愕然と立ち竦むおそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松の前で、箱からこぼれ落ちた黄金に輝く大判小判が大きな雪崩をあげて、もぬけの殻と化した布団に降り注いでゆく。 財宝の山を前に、五人はへなへなと力なく崩れ落ちた。 縁起の良い夢じゃなかった。 この後、七福神による幼な神のカラ松を育てるほのぼの神様生活が始まる。 ほのぼの神様生活編はこちら⇒幼な神カラ松くんのほのぼの神さま生活!!https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11420361 こんな感じで好き勝手に書いてるヤツですが、2019年もどうぞよろしくお願いします!!13,303文字pixiv小説作品 - 蒼の刻印
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シャドウキャプター次男 Ⅴ
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激闘!ベルゼブブvsカラ松〜愛と悲しみのダンゴムシ〜
ベルゼブブ×元ニート次男で大喧嘩。 ※以下、後日談。本編を読んでからどうぞ! 今日も今日とてベルゼブブは上機嫌でカラ松の翼をブラッシングした後、足の爪を丁寧に磨いている。自らの手で愛しい番を磨き上げるのは、ベルゼブブにとって至福の時間である。 今日は新しく手に入れたオイルを試してみた。 深海から蒼穹へと美しいグラデーションを成す爪にたっぷり塗り込んで磨き上げていく。 「あれ?カラ松、今日は擬態してないんだ?」 ブラッディパレスを訪れた二人を一目見てアスモデウスは驚いた。いつもは人間のように擬態しているのに今日はそのままで、しかもショートパンツである。長い髪は高い位置で結い上げ、流したところをいく本もの三つ編みにしていた。 「うん!今日はいいんだ!」 ニコニコとカラ松は頷いた。 何故だか知らないが、とても機嫌が良さそうだ。それと比例するようにベルゼブブの表情は苦渋に満ちている。満ちてはいるが、そこはかとなく歓喜のオーラが滲み出ているような、なんだか複雑な様子である。 さて、肝心の会議であるが、これがまた一向に進まない。何故って、ベルゼブブの背後、休憩スペースのカラ松が気になって仕方がないから。 カラ松はそんな大悪魔たちの視線を気にする様子もなく、嬉しげにニコニコしながら脚を高く上げて組んでは組み替えてみたり、窓から差し込む陽射しに爪を透かして眺めてみたり、指先や掌で爪を撫でてみたりしている。 (良いから聞け!) 悲しいかな…。 末っ子であるアスモデウスは兄たちの無言の圧に負けておずおずと口を開いた。 「ね、ねえカラ松。今日は爪…」 「そうだろう⁉︎」 「!!?」 皆まで聞かず、パアアア!っと顔を輝かせがら、カラ松が勢いよく振り返った。瞳をキラキラ輝かせながらスックとソファの上に立ち上がる。 「見てくれ!この艶!見事な輝き!」 器用に一本脚で立ちながら、右足を高くピン!と掲げて見せる。慌ててベルゼブブが立ち上がり、カラ松をソファから降ろして座らせるが、カラ松はそれでも爪先を大悪魔たちの方へと伸ばして見せて饒舌に話し続ける。 「昨夜ベルゼブブが磨いてくれたんだ!そしたらこんなにピカピカで、手触りなんてすごくしっとりでツルツルなんだ!もうホントにオレの爪じゃないみたいだ!ほら、見てくれ!」 大興奮である。 つまり、擬態しないのもショートパンツなのも、やたら脚を組み替えたりなんだりしていたのも、爪を皆んなに誉めてもらいたかったからなのである。 別に爪がピカピカだったからではない。 ベルゼブブが丹念に磨いてくれてピカピカになったからだ。つまり、ベルゼブブを自慢したいし、ここまで丹念に磨いてくれたベルゼブブの愛情を自慢したい。 そう、惚気たかったのである。 それが分かっているからベルゼブブも本来誰にも見せたくないカラ松の本来の脚が赤裸々に見えてしまう服を許容したし、そのままブラッディパレスへも赴いたのである。 自分のことには、とことんズボラでアスモデウスが真っ青になってアレコレ勧めるくらいに頓着しないカラ松は、魔界に来てからグングンと髪や羽が艶々サラサラと美しくなっていく。しかも神族ゆえ、ベルゼブブの愛情で神々しさも鰻登りなのである。実は幽世でもかなり話題となっているのだがカラ松は知らない。 《やだ!オレたちの頭領、サラツヤすぎ!?》 《まぶしっ!眩しくて真っ直ぐ見れない!》 …ベルゼブブは当然知らない。 知っていたら、きっと意地でも幽世について行くに違いない。 一方的に捲し立て終えたカラ松がキラキラとした目でアスモデウスを見つめている。聡いアスモデウスはピンと来た。 「凄く綺麗!こんな綺麗な蒼い爪、ボク見たことないよ。流石はベルゼブブ兄さんだね!」 爪を誉めつつ、ベルゼブブを持ち上げるのを忘れない。なにせカラ松が一番自慢したいのは愛しい番たるベルゼブブであり、ベルゼブブの自分への愛情の程を理解してほしいのだ。 「流石はアスモデウス!分かってくれるか‼︎」 カラ松はリミットブレイクした眩しい笑顔をアスモデウスに向けたのである。 しまった!オレが聞けばよかった…! 大悪魔たちは後悔したが後の祭りである。カラ松の中でアスモデウスの株は爆上がりであった。 これでもかと気分を良くしたカラ松は古城に戻ってからも上機嫌で、その夜ベルゼブブはそれはもう、大変温かい思いをしたそうである。 おしまい3,114文字pixiv小説作品 - 蒼の刻印
大好きだからそばにいて
ベルゼブブ×(元)ニート。 今回はアスモデウスとカラ松がメインで、アスモデウスが刻印のアレやコレやについてカラ松に質問したりします。 仲良し材木松。 うちの材木松と筋肉松にCP要素はありません。3,322文字pixiv小説作品