アンチパワーインフレという観点で見たとき魔人探偵脳噛ネウロの設定は面白い。敵がネウロを倒すために自らが強くなるのではなくネウロを消耗させ弱体化を狙うのは斬新だった。

スーパーマンの項目に「タイムリープ」という単語が使われているが完全に間違った用法だ。そもそも「タイムリープ」という用語は後付けで不要だけど、他のタイムスリップ作品と違い、魂だけが他の時空に移動し、まるで憑依したかのような、転生したかのような描写があるからのみ許されてきたのに、Superman2ではスーパーマン本人がそのまま時間操作をしていてそのような描写や設定はない。なのでタイプリープではなく、時間跳躍、タイムトラベル、もしくは地球の時間操作したと言わなければだめだ。

ソシャゲはほぼ全てのゲームが当てはまりそうな気がする（特に何年もサービスが続いているもの。更新無くなったものは除く）

この記事は、漫画作品における典型的な現象を解説したものなので、ピクシブ百科事典の用途としては適当だと思います。　むしろ削除する理由がわかりません。