未だにスペカ（）のお披露目の為に沖縄戦踏み台にしたの赦してない

ぶっちゃけ設定の無視などは他の人もやってるからそこまで言う必要はないわ

あと、龍姫の祈りは誰がためにも消えた。なろうの夏川コウ垢も退会してるね。 個人的に気になった事書いただけだけど、正論言い過ぎちゃったかな？？？ 作者さんの幻想入り動画からの癖なのか、同じ単語を連呼したり「ぇぇぇぇぇッ！！」「だろッ！？」みたいな叫び方だったり、正直ワンパターンですね。 これらの表現見る度、「ああまたこれか」とむしろ笑ってましたが、余りに繰り返され過ぎててシリアスな場面がシュールに見えました。 世界観や人物説明が長い・・・それでいて、～の様だ系が入ってて冗長。 特に表現したい部分に尺を割いているとかならまだ分からなくもないけれど、何でもかんでもこれは～で何の様で内部は～な感じでという説明を入れてると、言葉は悪いけれどアスペっぽいです

あらら、違和感とか書きこんだらマイピク限定で引き籠っちゃった。 折角だから小説版の指摘コメ貼り付けとこっと。 地の文の長さよりも～の様だ～の様だって例えとかが多い、なんか取り敢えず頭に浮かんだイメージ全部ぶっこんどきゃいいだろって感じで逆に幼稚。 ～があって～の動きで。下は大火事上は洪水的なぞなぞみたいな印象。 プロじゃないからクオリティどうこうとは言わないけど、小説家が二三行で済ませる所を何行も書いて、それが全てですって感じ。 それと、恐らく火炎放射で日本人、戦争。沖縄戦なんだろうけど妖夢はその頃生まれてすらいません。 書籍にも明記されてますし、妖忌とかの設定見ればおかしいとは気付きそうな気がしますが。 個人的には、女性を思わせる滑らかな曲線を描く～のくだりが、刀を女に例えるのか、後々擬人化するとは言え、素でそういう表現って中々に気持ち悪いなと感じました。 魂であろうと切れる・・・楼観剣の設定パクリ？ドットの外観は長い白楼剣ですし、それでいて月の刀、何でもアリなテキトー刀だなぁと言う印象 鈴仙が仲間見捨てたと思ってたのって花映から月抄で仲間と通信する位までの話だと思うんですけど、この話の時間軸、その後位なのにそれ引きずってませんか？ 誤解は解けたけど、逃げたのは～なんて気にしてるなら通信したりしないだろうし、月の逃亡者であるレイセンに会った時、霊夢らが月にいく時とかもシリアスになりそうなもんですけどね。 要は都合良くキャラ達を重くし過ぎって印象です。 穢れない白無垢に身を包み～裏切り者の大罪人がのうのうと→そうやって過去の事を蒸し返すんならこの刀こそ何人、何匹の人妖殺すのに使われ持ち主発狂しまくった設定なんだし穢れない白無垢どころか血まみれ、どす黒い穢れた服、な感じな印象が。この後それについては触れてますが、結局は主人公が「後悔してるなら良いじゃん、他の刀は使わないよ～」的綺麗事言って解決ってのは首を傾げる所ですね 不殺を貫く使い手の刀が人殺し→いや、雑魚妖怪ばんばん斬り殺したり鞘で撲殺してましたやん。 最初に四季映姫に会った時にも別の事しか咎められてませんでしたが、この幻想郷では妖怪、それも雑魚の命なんて軽い軽い、なんですかね、正直「え、何言ってるの」って感じで笑えます たかだか千年・・・10xx年製造の刀で打刀は殆ど有りません。日本最古の打刀は1385年春日大社奉納のそれですが、刀身は平安でも拵えは後年の物。 まして下緒とか柄巻みたいなパーツがついた現代の「日本刀」なんて無い筈ですが。 拵えも月の使者が持ってた時のままって設定は流石に苦しいですね。 太刀なら普通に有ったし、拵えのみが近代になって変わったなら分からなくもないですが・・・ヴィジュアル重視の結果ってやつでしょうか 座薬ネタ、今更感で寒い・・・えっちなシーンも直前のシリアスからの持って行き方が強引で失笑モノ 阿求の口調が変、友達とか意外、話し言葉は大体敬語ですけど・・・幻想入り本編見る限り、安っぽいロリ風キャラをアピールさせてる様にしか見えないのですが 女子供には手を上げないって割に、稽古では孫を散々木刀で打ち据えてるなぁと思ったら虐待の連鎖みたいな・・・木刀で加減する意外の選択肢は無かったんですかね、竹刀でも大体の場合虐待に取られるレベルですし 起きて警戒の下りは、じいちゃんの代から礼儀知らずですかって印象が。常人離れした剣の使い手でも、瞬時に状況判断出来ずに警戒してしまうんですね。 きっと足が無いはずだ→足が描かれた幽霊画を知らないのでしょうね、別に知らないからっておかしな事では無いですが、あーたくし上げシーンを入れたいが為の下りかーと冷めてしまい。 腰には二振りの刀を差して→あ、いつの間にか腰に刀を刺す新手のリストカットみたいな誤字じゃなくなってたんですね。見る度「また刺してるw」なんて笑ってましたが しかし、男性に見つめられて恥じらう年頃の妖夢が戦前に居るなら一体本来の妖夢の何倍の歳になるのか・・・ また出た、「ぇぇぇぇぇぇッ！！」「ぁぁぁぁぁ！？」系絶叫・・・この幻想入りではお約束過ぎる為、笑うシーンじゃないと分かってても笑ってしまいます。 酒天西行妖→ちょっとこのパートまで詳しく見てないのでアレなんですが、流し見した感じでは西行妖が暴走して若い源心の姿で悠斗や幻想郷メンバーと戦うんでしたよね？ 封印されて無害なのに暴走ってどういう事？封印解けたら鍵代わりの幽々子成仏で消滅しちゃうじゃん・・・と違和感しか生まれないのですが、評価されてるって事は何かしら「あ、こりゃ確かに封印解けてなくても暴走するわ」みたいに東方知ってる読者でも納得の行く様な過程なのでしょうか。 詳しく読んでない状態でこう言うのもどうかとは思うのですが、この幻想入りって作者さんが東方の設定をうっすら程度にしか知らないのかって感じの改変や、話を都合良く収めようとしてる節が多い様に感じるので(魔法の森の「主」を斬ってピンチ脱出、主の意味がない。だとか何百年以上続いてた輝夜妹紅の殺し合いがあっさり終了、互いに不干渉、だとか)。 魔法の森を根城にしていた妖獣達→本来はキノコの胞子に耐えられれば「比較的安全」、だったとは思いますが、住んでるんですか。 覇邪顕醒を顕す程度の能力 これも今一よく分かってないのですが、破邪顕正が一番最初のスペルみたいに弾幕無効化のシールド貼ったりする能力で今回のは穢れが云々って力なんですよね？ どこら辺が破邪顕正のネーミングになるのか分からないのですが・・・要は正義なら何でもアリ、必殺技使えるし、相手の攻撃も消せるよ的なチート能力なんでしょうか。 実質出来る範囲が分かってないので、現時点では後付けオッケーな都合の良い能力って印象がありますが 博麗霊夢を護りきれなかったら→霊夢の能力って実質紫と同じだった気がするんですが、それを護る対象って、個人的にはやっぱりオリ主様は最強がお約束なんだなぁと。 幻想は、今日も平和で・・・→この〆、「まぁそれは関係ない話」「別の話」同様にパターン化してるんですね。 悪いとは言わないけど、折角文章の様子を一生懸命書いてる感が有るのに締めがこれらのワンパターンって手抜きっぽいなぁという印象 魔法の森の奥深く……大量の胞子が舞う地だ→川で東西に分断されて東西で胞子濃度が違うって設定は無かった事になったんですね。 これだと三妖精が住んでた木が存在しない事になりますし、かなりひどい設定だなって笑ってましたが 破邪顕正の力を秘めた九字護身により構成される防御陣は→破邪顕正の力を込めて技を云々、ですかねつまり。 九字護身の構成とやらは分かりませんが、一番最初の覚醒で習ってもいない防御陣(構造は自分の家の家紋？)が出せた位だから技云々はもう破邪顕正が入ってれば何でもアリ、単に九字は取って付けた感がします(ちゃんと理由やメカニズムが有る、何でもアリではないって場合はすみません)。 君は護るための刀→明らかなオーバーキル無双が結構有りましたよね （´,_ゝ`）→ダメとは言わないけど、正直くどい位に描写や様子を説明する書き方なだけに、何故此処は顔文字で手抜き？という印象 小悪魔の体が崩れ落ちる→魔力持ってるであろう妖怪なのに耐性無いの？と疑問に。勿論明言はされてないですが、なんとなくいつもの都合の良い設定に感じまして 意外にも豊満な小悪魔の体の感触→この幻想郷にはグラマー多いですね・・・慧音とかも胸無しキャラだったのが此処では豊満な乳でしたし。 そもそも東方少女は子供だから胸無い、みたいなZUN氏の考えがあるみたいですが、そこは男性の理想みたいなもんなんでしょうか。 典型的な脳筋なので→脳筋でもここまで無神経な事言う人間は中々居ないですけどね、どちらかといえば社会不適合の部類に近い気も 祖父を殺害→永夜までしか詳しく読んでませんが、保護観とか無かったのかなーと。 目上の者に対する礼節はしっかりと→見た限り、目上でも割と無礼な場面ありましたよ 左手に防御の鞘を、右手に攻撃の刀を持つ攻守両立の二刀流→宮本武蔵が木刀を使ったとは言え、鞘は二刀になるのかと・・・その前に壊れますし普通は 外の世界では居候先の娘さん、ワーウルフの女学生、黒髪巨乳の巫女さん、妹属性持ちの後輩、弓道部のツンデレ同級生etcetcにフラグを立て→悪いとは言わないけど、なんかやっすいラノベに有りそうなチョロイン達だなーと。 幻想入りも東方も関係無いですし、単に書き手のハーレム妄想や願望をそのまんま設定に組み込んだ感じの印象が。見てないのに言うなって話ではありますが 深い絶望の中から救い出してくれた久我悠斗にべた惚れしており→まぁ、擬人化でご主人ラブはあるあるな設定ですね。 ただ、これだけならまだしも上のハーレムチョロイン達のせいでホントに妄想や願望を単純に全部ぶっこんだだけみたいな印象が有りますね フェムトファイバーの技術を錬鉄に応用→なんかもう、新しく覚えた東方の設定や用語は取り敢えず組み込んじゃおうって感じが逆にすごい。 雛を源心が祀ってたり、この刀の設定だったり、外来人の設定で此処まで無理矢理東方に絡めよいとしてるのってそうないですし 己の信念を貫き通す程度の能力→女子供には手を上げないみたいな信念は全く貫けてなかったですが 久我家の祖『源頼光』→頼光系の源氏とは別の源氏って設定って書いてましたけど、どこがどう繋がって先祖になっちゃったんでしょうか。 久我って名字がカッコイイから無理矢理、な印象が有りますが果たして。 幼い頃より虐待という言葉すら生ぬるい鍛錬を受けてきた→同じ様な鍛錬孫にしてましたよね・・・ 源心はその血が濃いため→単に血を飲んだだけで何代も体内に鬼の血が流れるって・・・まぁ、確かにイメージとしては分かりますが流石におかしいなと この男がいくら酒を飲んでも全く酔い潰れないのは実はこの能力のお陰だったりする→酔っても制御が利く、なら分かるけど、もし仮に酒に酔わない、ならちょっと苦しいかなと。体質で酔わない、酔えない人は居ますがね 魂を地獄の十王に売り渡し、死神となった→死神って種族で、職業では無いですね。 と言うか四季映姫、平等設定なのに魂売買で取引って幾ら地獄が金に困ってる設定でもなんかキャラ違う気が・・・ 彼女に対して渾身の力で刀を→幽々子って冥界の管理任されてましたよね？閻魔の指示で動いてるなら刀振らないんじゃ・・・そうせざるを得ない状況にって事なんでしょうけど、ストーリーの為に都合よく幻想郷の立ち位置を変えてばかりいるなぁという印象。二次創作の範囲は人それぞれですが、二次創作ってより原作キャラを踏み台みたいに利用したオリキャラの為の小説みたいな印象を今まで読んでて感じたもので。 縮地→宗次郎ですか・・・もう何でもアリですね。 その言葉を通してうっすらと『保身』の二文字が→先に２から見たんですが、なんか金八先生やらGTOみたいなドラマを安っぽくした様なモブ達ばかりですね。 クズの様な生徒や薄っぺらい教師・・・現代編＝主人公オンリーの活躍だからかも知れないですが、テキトーだなぁと。義務教育でない寺子屋の慧音を信用出来ないモンスターペアレントの回も同じ様な印象を受けてましたが。 Tウィルス→ネタ、適度ですね。まぁネタばかりに頼ってばかりの書き手よりは良いと思いますが、蛇足感が否めない その気になれば物質を切らずに悪意だけを切り裂 くことができるかなり特殊な代物だ→後付け設定多過ぎませんか？元々考えてた！なら初期に撲殺惨殺された妖怪さんご愁傷様としか言えませんが 破邪顕正の刃で断ち切り、成仏→やはり破邪顕正なら何でもオッケーなチート技ですか・・・ 邪魔だ邪魔だ邪魔だ→また同じみの繰り返し、やはり笑ってしまいます つまりは奈良時代初期→しつこい様ですが、何故その時代で打刀が出来てるのかと言うのが・・・太刀と打刀の違いを知らないとかでしょうか 黎明色の刃→どうやったら鉄や鋼でそんな色の刀が出来るんだって感じですが、まぁ今更ですね。 幻想を紡げ！ 黎明の蒼刃ッ！→わー決めゼリフー。ここでもなんか幻想絡めるんですね 状況、世界観、バックの説明が長い・・・これを楽しむファンは、幻想入りとか東方とか既に関係なくキャラに惚れ込んだ人達なんだろうなーと お祓い用の御幣→幻想入りではお祓い棒、だったのをやめたんですね。 なんか細かいとこの設定が動画ではそのまま、こちらでは直されてるという事は、やはり幻想入りよりキャラ単体で活躍させられるこっちの方に力入れてるんだなって印象は有ります。 まぁ簡単に直せる動画数じゃないでしょうけど、幻想入りありきのオリキャラってより、やはりオリキャラありきの幻想入り、キャラを活躍させる為の都合良い舞台に見えてしまいます。 彼く聞こし召して～&「臨」結ぶは普賢三摩耶印→なんかこう、神通力超能力な世界観なんですね。 幻想入りで破邪顕正見た時には「都合良い能力だなぁ・・・」なんて思ったんですが、そういうのが普通な世界観なんですね恐らく。 6話で重火器って下りからも、まぁ何でもアリ感が強く伝わります 七重星甲～鞘に触れたものは物理威力であろうとも、魔法であろうと も、問答無用でその威力を消滅させる→正直、此処まで万能チートを何個も付けてバトル云々ってのが凄い気がします。それでいてインフレせず、主人公最強ってのも。 まぁ言ってしまえば結果の見えてる勝負を見てる様なもんなので個人的にはどこが面白いんだろう・・・と思ってしまうんですが、ファンからすれば悠斗パネェカッコイイ、なんでしょうね。

ついでにこいつの動画を見て幻想入り作ったとかいう作者の 「災難男が幻想入り」の突っ込みどころもここに載せておこう。 導入から刀を持って幻想入りのパクリ、その後展開やらキャラ設定やらオチやら、刀を持ってのパクリそのものの内容だらけでオリジナリティがない 立ち絵も刀を持って同様はっぷんずの改変 設定と立ち絵が違うとこまで一緒 幻想郷の特殊な気に当てられて体が馴染むと霊夢の力では返せない（んな設定ありません） 今少しだけ他の世界と交わる事をお許しを（少しも何も陸続きですが） 能力が開花しつつある（能力は突然覚醒するもんじゃありません） 幻想郷の結界の中で何かを強く願うとごくまれに叶う（能力発言のためのご都合主義設定） 結界の裂け目は何者かが手を加えないと男一人分にはならない（じゃあ原作設定の外来人は何なんだと。紫が全部入れたわけではない） 霊夢が人間不信っぽい（これも刀を持っての設定のパクリと思われ） 霊夢は食うのにも困っている程貧乏、食事なしにも慣れてる（食うに困ってる訳じゃありません） （慧音が）ボンキュッボンな身体を持っている（慧音は胸でかくありません。おそらく刀を持っての慧音の影響） 慧音「チルノ殿」（そもそも殿を使うキャラが殆どいません。殿遣いの慧音も刀を持ってのパクリ） チルノの言葉づかいが変（～だろ！～してやるからな！なんて男っぽいの見たことない） アリスの家に電子音のインターホン（そんな近代的な物があると本気で思ったのか） みんな示し合わせた用に名前にさん付けはいらないという（幻想郷住人は他人からの呼ばれ方を一々設定したがるのか） 博麗神社に人が寝られる部屋は一つ（他にも部屋はあるっぽいが） 戦闘力を持たない主人公が幻想入りするのは戦闘に困る（戦闘しない選択肢はないのか、幻想入り小説の伝統とでも言うのか） いつもの魔理沙の黒い瞳（魔理沙の目が黒かったことなんて一度もありません） マスパに少しでも触れれば死を意味する（え…こわっ） 主人公なら弾幕消せるチート結界をいきなり出して使いこなせるうえ、初陣初勝利（割と幻想入りのお約束。結界って一体…二度目には周囲５ｍでファイナルマスパに耐えられるともう何でもアリである） 間に合えええッ！～今更お前ごときが来てもの会話をしても届かないファイナルマスタースパーク（どんだけゆっくり迫ってるのかこのマスパ） スペルカードを発動（ただの紙切れなので発動なんてしません） 元がダメならコピーもダメダメだなｗ 主人公の弾幕無効化結界もモロパク、上級スペルでも構わず無効化ってオリ主様はすげーなｗ